PS4とWii Uのハード売上比較 第2週(2014年2月24日~3月2日)

 日本国内におけるPS4とWii Uのハード売上比較とPS4の発売日確定タイトル。2週目。

Wii U
26,250円/31,500円
PS4
41,979円/46,179円
PS4発売タイトル
1週308,142309,1542/22 KNACK(ナック)
2/22 龍が如く維新!
2/22 キルゾーン シャドーフォール など 
2週126,91665,685-
3週122,843--
4週69,386--
5週67,083-3/19 信長の野望Online 〜天下夢幻の章〜
3/20 メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ
6週20,715--
7週16,654--
8週13,746--
9週12,959-4/14 ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア
10週12,185--
11週10,744-5/1 チャイルド オブ ライト
12週9,633--
13週10,021--
14週9,454-5/22 インファマス セカンド サン
15週9,539-5/29 トライアルズ フュージョン
16週11,398-6/5 ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー
17週22,829--
18週14,783--
19週9,984-6/26 ウォッチドッグス
20週8,798--
メディアクリエイト調べ

 2週目が終わった時点でWii Uが435,058台でPS4が374,839台。来週もWii Uは12万台で、PS4は伸びる可能性が低いので、さらに差が広がりそうだ。PS4 First Limited Pack(初回限定版)の出荷が終わり、同価格で通常版の販売に切り替わるので動きは鈍くなりそう。5週目のメタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズで、どのくらい伸ばせるかに注目。



 勝負のポイントは6週目以降になるかなと思います。良いスタートをきったWii Uですが、6週目以降は低迷して浮上できなくなってしまっています。しかしPS4も6週目からソフトに不安があり、同じように低迷してしまう可能性も高い。

 稲船敬二氏が「コンソールが大きな成功に向けてスタートを切るためには、そのための戦略や訴求できるメリットがなくてはなりません。今時点ではXbox OneにもPS4にも、そういったものがあるようには思えません」と語っていましたが、たしかに日本国内においてアピールできるポイントが不足している感じは否めない。ソフトにおいては、10万本売れるようなタイトルがサードの龍が如く維新!とメタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズという状況。海外から3ヶ月遅れのわりに、国内向けタイトルが不足している。ゲーム好きには満足度が高いハードですが、その初期需要が終わった後にWii Uと同じような低迷期が予想できてしまう。それを打破するにはソフトの力が最重要ですが、5月下旬までのラインナップはほぼ確定でしょうから、Wii Uと同じような時期に週販4桁をむかえるのではないかと思います。

 PS4はハードの基礎がしっかりしていますし、今世代は世界的にライバル機の勢いが無いという事で、PS4が国内1年目にイマイチ伸び悩んでも、PS3の時よりは2年目3年目で挽回できると思います。