縦マルチタイトルで見るPS3とPS4の割合

 PS3からPS4への移行度は、いかほどか?PS3とPS4のいわゆる縦マルチタイトルで、その推移を見ていきたいと思います。

タイトル
1週目
2週目
3週目
龍が如く 維新!
PS3 (2014.2.22)
138,158
(138,158)
54,148
(192,305)
19,808
(212,113)65%
龍が如く 維新!
PS4
82,540
(82,540)
22,466
(105,006)
9,265
(114,271)35%
メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ
PS3 (2014.03.20)
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メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ
PS4 
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NAtURAL DOCtRINE
PS3 (2014.04.03)
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NAtURAL DOCtRINE
PS4
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メディアクリエイト調べ

 ロンチの龍が如く 維新!は3週目で65%(PS3) - 35%(PS4)という結果。かなりPS4が健闘したという印象。ハードの国内累計販売数ではPS3が約980万台(96%)でPS4が約40万台(4%)ですからね。さらにPS4は全タイトルにダウンロード版がリリースされることもあり、私もそうですがダウンロード版ユーザーが増えたと思われますので、ダウンロード版も含めると、さらに差は縮むのかなと思います。



 3月20日のメタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズですが、これは龍が如く 維新!よりもPS4版が伸びそう。ソフトの販売数予測に、かなり有効な指標となるTVゲーム予約ランキング - COMG!ホームページを見ると、2014年3月15日閉店時点でPS3版が82pts、PS4版が61ptsでした。割合にすると57%(PS3) - 43%(PS4)。これは小島監督自身が、PS4版の出来の良さを解説したうえで「出来ればPS4で遊んで欲しい」と言っておられるので、PS4版の割合が伸びる要因になっているかもしれない。

140316_kojima_001



 縦マルチタイトルのメタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズやNAtURAL DOCtRINEの販売結果が、今後のPS4版リリースへ大きな影響を与えると思いますので、PS4版の伸びに期待したい。