ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー 中盤までの感想

本日発売のウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー、Chapter 9までプレイしました。

期待以上にストーリーが面白くてグイグイ引き込まれます。
ゲームは14年前のプロローグから始まり、そこでのプレイヤーの行動が14年後に影響も……。
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ナチスが大戦に勝利し、脳をやられて施設暮らしとなっていた主人公が14年ぶりに意識を取り戻す。
というところから壮大な物語が始まる。
歪んだ歴史、歪んだキャラクター、不安定な世界が魅力です。
印象的なシーンが多い。
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ゲームプレイに関しては、可も不可もないFPSという印象。
主人公は超人系の能力者じゃありませんので、アサルトライフルやハンドガンでオードドックスに敵を倒していきます。難易度は、やや歯応えあり。

L1でカバーアクションですので、人差し指でL1、中指でL2という持ち方になると思います。じゃないとカバーしながらズームできないですからね。L2・R2トリガーを中指で押すのはFIFA14をプレイしているので普通なのですが、銃撃となるとトリガーを人差し指で押す方がしっくりくるのかな?と疑問に思うところもあります。みんなどうしているのかな?
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もしかしたら酔いやすいかもしれません。
私はFPSで酔いませんが、序盤では少しそれっぽい感じもあったような気もする。
視界が狭いというか物が近いというか、そういう部分が酔いやすさに繋がっているかも。

強化システムは面白い。
PERKを習得していくのですが、ポイント振り分け制ではなく、特定のアクションを規定数達成すると習得する。ハンドガンで50キルすると何かを覚えるとか。
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ライフは数値で見えており、初期は100ですがライフアップアイテムを入手する事で限界値が増えていく。

トレイラーで、強行突破とステルスとを使い分けられるということも紹介されていましたが、そのバランスも良い。普通にプレイしても自然と強行突破とステルスを使い分けている感じ。

問題もあり、Chapter 8の途中で強制終了し、再起動するとセーブデータ破損しました。
しかしChapterセレクトは有効でしたので、Chapter 8の初めから再スタートして大きな問題はなかった。
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ボイスがやや小さめですので、字幕設定を全ての言語に字幕ありにしておいたほうが良いです。

グラフィックはPS4のゲームとして見るとイマイチ。旧世代機と比べれば素晴らしのですが。
特別悪くはないですが、もうこの程度ですとPS4の中では見劣りする部類かもしれません。
全機種で1080p60fpsと聞いていたので、期待はしていませんでしたが粗さはありますね。マップも広くないですし干渉できるオブジェクトも少なく、背景のテクスチャも粗さが目立つ。 解像度とフレームレートを優先したのか中身は薄い感じ。

シングルプレイ専用のFPSとして満足度は高い。
世界観とストーリー、キャラクターが魅力的なのでどんどんゲームを進めたくなる。どっぷりこの世界に浸っていたいと思えるゲームです。
しかし、1周クリアした後に続ける魅力があるかどうかはわからない。