これが本当の“ダイレクト”E3で発表→即製品版配信のEntwinedをクリアしました

これぞ“ダイレクト”という配信にビックリ。
E3で発表されたEntwinedの製品版が北米Storeで即配信されました。$9.99。
DLCとかβテストならわかりますが、製品版の発表と配信が同時なのは驚き。
インディーズ系のゲームはいきなり発売される事も多いですが、E3のようなビッグイベントを絡めてくるのは珍しいかなと思う。

こんな鮮度の高いゲームとはめったに出会えないと思い、さっそくプレイしました。
システムは違えどflowery(フラアリー)と同じ匂いを持つゲーム。
プレイしてすぐにflowery(フラアリー)と同じ開発陣か、かなりの影響を受けたゲームだと思った。

基本操作は、左スティック・右スティックのみ。
オレンジの魂(?)を左スティック、ブルーの魂を右スティックで操作する。

ゲームの進行は、オレンジの玉、ブルーの玉を回収しながら進む。
この玉を回収すると、画面上部のゲージがそれぞれ溜まっていく。
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ゲージは溜まるだけではない、オレンジのゲート、ブルーのゲート、グリーンのゲートがあり、そこを通過しないとゲージは減少する。
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玉を回収しつつ、ゲートを通過するのが基本のゲームプレイとなる。
ゲージが最大になると、L1+R1で次のステップに進む。
今度は玉は出現しなくなり、ひたすらゲートを通過すると2本のゲージが繋がるのだ。
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最終ステップは、アートモードというかアクション性は皆無。
1匹のドラゴンになるので、玉を集めてゲージを最大にしてからL1+R1ですべて解き放つ。
光のゲートが出現し、それに入るとクリア。
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ゲームオーバーの概念が無いのか、かなりのミスをしながらもゲームオーバーにはならず、初プレイ1時間20分でクリアできました。一気に遊べる面白さはあった。
トロフィーは日本語化されてます。
もっとも、テキストがほとんどないので日本語も英語も関係ないようなゲームです。
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flowery(フラアリー)のようにアート性が高いですが、大きく異なるのはアクション性も高いということ。
自由気ままにフワフワ飛ぶのではなく、格闘ゲームのコマンドを素早く入力するようなスティック操作と、音ゲーのようなタイミングを見極める事も大事。色と音の使い方が美しいわけですが、それに浸る余裕はあまりなく、プレイヤーは必死です。

ちなみに、2人でスティックを分担するようなゲームではありません。