デスティニーのスペルを知っているかい?「G」「O」「D」だ

本日からDestinyのβテストが開始されました。
7月18日から27日までの期間ですので、是非ともβテストに協力しましょう。

サッカーの王様ペレが活躍した時、イギリスの新聞はこう書いたそうです。
「ペレのスペルを知っているかい? 『G』『O』『D』だ」
サッカーの王様とも神様とも言われる偉大な存在の誕生でした。

Bungieという世界最高のスタジオが開発し、総予算5億ドル(500億円以上)を計上した比類なき超大作。
このDestiny(デスティニー)もゲーム界の神となる片鱗を見せつけています。
ただ、ゲームの場合「神ゲー」は安っぽい言葉でもありますが。


予定調和ではない共闘

PlayStation Plus会員であれば、自然とマルチプレイが可能。
シングルモードorマルチモードの選択など無く、世界を共有する。 

普通にミッションを選択してゲームを始める。
エリアには自分以外のPC(プレイヤーキャラクター)もいる。

140718_destiny_001

ミッションを進めるために1人で敵を倒していたら、他のPCが戦闘に加わってくれた。

140718_destiny_002

もう1人も自然と合流し、即席の3人パーティーとなって進む。

140718_destiny_003

しかし最後の暗黒エリアでは野良仲間と共闘できず、シングルで打開する必要があった。
暗黒の領域で共闘するにはファイアチームを組んでいる必要があるみたいだ。

140718_destiny_004

合流せずに1人で進めてもいい。
数回プレイした中では、合流するしないは半々くらいだった。

Destiny(デスティニー)はMMO-FPSという事で、たしかに多人数で世界を共有し、シティには人もそこそこいる。
しかしミッションはMO-FPSという印象だ。


みんなが集まる場所、シティ

シティではMMOっぽさがあります。
買い物などをして旅の準備が出来る場所ですが、多くのPC(プレイヤーキャラ)が集まり、コミュニケーションをとる事が可能です。

140718_destiny_008


トレジャーハント要素

RPG要素も濃い本作。
宝箱を開けたり敵を倒して装備品などを入手できる。
冒険の途中で宝箱を開けてちょっと良い装備を入手し、それを装備する喜び。古くからJRPGにもあるこの楽しさがDestinyにもあります。
こういうトレジャーハント要素があると、ただ敵を倒すだけのゲームにならずゲームの魅力が大きく増す。
特に日本ではこういう要素が受ける印象。

140718_destiny_005


本気ローカライズ

文字の日本語化だけでなく、音声までもフルローカライズされている。
しかも、スネークの声優でもお馴染みであるあの大塚明夫氏を起用しているあたりに本気度を感じます。
ボタンも○ボタンが決定の日本仕様。最近リリースされたウォッチドッグスやマーダードは×決定の仕様でしたので、Bungieの日本を理解したローカライズには好感が持てる。SCEJAの人によるとローカライズにSCEは直接かかわっていないようなので、Bungieの仕事の良さということになる。
500億円も予算があると、こういう部分にも人を使えるということか。

140718_destiny_006


さすがBungie、操作性やゲームバランスは極上

これが一番大事なことです。
いくらシステムが良くても、ゲームの基本部分がイマイチだと楽しめません。
これぞプロ!さすがBungie!というゲームプレイの心地良さ。
動かしていて楽しい、ただただ銃撃戦が面白い。操作性、敵の動き、マップ、銃器の具合……Bungieの洗練された技術とセンスを感じる。
ゲームバランスに関しては、先へ進むとどうなるかわかりませんが、触りの部分では素晴らしい。

140718_destiny_007


日本でもDestiny同梱のホワイトPS4が発売決定

日本でもPS4白とDestiny(デスティニー)の同梱版がリリース決定しました。
PlayStation®4 Destiny Pack | プレイステーション オフィシャルサイト


私自身も楽しんでいますが、Twitterの反応を見てもすこぶる良い。
ここまで好印象なゲームは珍しいと思う。
プロ中のプロ集団が大金かけてゲーム作ると、こういう物が出来てしまうということなんでしょう。