FPS・TPSにおけるエイミング時のスティックの遊びに関して

Zombie Army Trilogyとバイオハザード リベレーションズ2とプレイしていて、バイオの方がエイミングがやりにくいなと感じていました。反応が鈍いというか重いというか、遅延のようなものも感じて狙いを合わせにくい。ゲーム系の掲示板でも、バイオのエイミングがやりにくいという声は見ていました。

『PS4/PS3コントローラー用FPSアシストキャップ AIM SNIPER』を使って、はっきりと認識できましたが、その原因はスティックの遊びでした。ここで言う「スティックの遊び」とは、スティックを倒しても照準が移動しない範囲の事。

Zombie Army Trilogyとバイオハザード リベレーションズ2でスティックを倒して照準が反応した地点を比較してみたのが下記画像。両ゲームとも感度などの設定できる項目は最大。

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画像だと微々たる差に見えるかもしれませんが、実際にさわると全然違います。Zombie Army Trilogyのほうは照準の微調整も細かい倒しで思い通りに調整できますが、バイオの方はけっこう深く倒さないと反応しないので微調整が難しい。それでも『AIM SNIPER』を使えばコントロールしやすくなるものの、無駄な遊びがあって勿体ない。ただでさえ短いスティックで微調整が難しいのに、遊びの範囲が大きすぎて残った範囲で調整しなければならなくなっている。

Zombie Army Trilogyはスティックを倒す=照準が動く、という感じなので微調整の感覚がつかみやすい。バイオは、スティックを軽く倒しても照準は動かないなので、照準が動く角度を探るのが難しい。Zombie Army Trilogyをプレイした後にバイオハザード リベレーションズ2をプレイすると、エイミングにストレスを感じて楽しめないところがある。

今後もFPS・TPSが多くリリースされると思いますが、スティックの遊びにも注目したい。操作のしやすさ、操作の面白さに直結する部分だと感じました。