もうすぐ『ダイイングライト』が日本で発売という事で日本版の規制など

4月16日に『ダイイングライト』が発売されます。
北米版をクリアしましたが、本当に面白かった。

日本版の規制
日本版の規制は2点。

・人間敵キャラクターの部位欠損の削除(ゾンビに対する部位欠損表現は海外版と同様です)
・ゾンビの血や内臓部分の色味を暗色へ変更

ダイイングライト ローンチトレイラーに血が噴き出るシーンが映っていますが、深緑っぽい色ですね(画像左)。北米版は濃い赤色。深緑の方がヘドロみたいで腐っている感じはあると思います。「血」と言うと、やっぱり赤ですけどね(画像右)。

ゾンビに対する部位欠損表現は海外版と同様という事なので、戦闘の具合は北米版とまったく同じになりそうですね。内臓部分の色味も暗色へ変更という事なので、切断面は黒くボカされるような感じかな。

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人間敵キャラクターの部位欠損は削除されるという事なので、切断できないとなると戦闘の具合も変わってくるところですね。9割方はゾンビとの戦闘なので、さほど大きな影響はありませんが、飛行機から定期的に投下されるアイテムは人間との奪い合いですので、これを繰り返すときは人間との戦闘が多くなる。

ストーリーが良い感じだったので日本語化の魅力は大きい
多数のゾンビが俳諧する街に放り出されたり、パルクール要素で街を走ったり飛び回ったりするのも面白かったのですが、ストーリーも単調じゃなくて良い感じでした。死(ゾンビ化)と隣合わせの世界の中で、仲間との出会いと別れが印象強く描かれていた。ゲーム実況プレイで実況者がどんな反応を見せるだろう?と他人の反応が気になるようなシーンがいくつかある。プレイアブル中のリアクションも含めて、とてもゲーム実況向きなゲームだと思う。

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メタスコアに納得がいかない オブ ジ イヤー
2月1日にmetacritic.comのユーザースコアBEST20を紹介し、その中でダイイングライトだけがメタスコアが低いという事を書きました。


こういうゲームはむしろ魅力が大きいと思う。批評家は厳しい採点だけど、ユーザーは楽しめているというゲーム。

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グラフィックも良かった。やはり旧世代機を切るとここまで出来るんだなと思った。1本道のChapterクリア式のゲームならともかく、オープンワールドで、しかも多数のゾンビが出現するようなゲームでここまで出来るとは驚き。

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4/14に北米のMortal Kombat Xをプレオーダーしていますが、ダイイングライトの日本版もストーリーを日本語で見たいので迷うところ。



リリースから45日で320万本のセールスを記録した『Dying Light』ですが、こういうゲームが日本でも受け入れられるようになってくると面白い。COMG! TVゲーム予約ランキングの12位に入っているので、昔みたいに洋ゲーだから売れないっていう状況は、もう脱してきているなと思う。