『ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて』PS4と3DSで発売決定!

本日17:00から開催された「ドラゴンクエスト新作発表会」でドラゴンクエストシリーズ本編となる『ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて』が正式発表されました。

31:20 - DQビルダーズの紹介動画
57:45 - DQ10のPS4版告知
59:34 - DQ11の発表へ
1:09:42 - DQ11のPS4版実機プレイ
1:17:30 - DQ11の3DS版実機プレイ


ハードはPS4と3DS。
さらにNX(仮)でもリリースを予定しているという。

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現実的な落としどころ
前の記事で「願望としてはPS4+「11」でPS3版『二ノ国』の進化版が見たい」と書きましたが「それは現実問題として難しいでしょうね」とも書きました。ドラゴンクエスト本編であれば国内300万本以上のセールスが求められるでしょうからPS4だけでは無理ですし、PS4+PS3+VITAでも無理でしょう。現状で可能性があるのは3DSくらい。その3DSもハード末期に入っているので、かつての勢いはない。DSが6年半、3DSは現時点で4年半を経過しており、そのうえDS時代とは違ってスマホ隆盛の影響もあるので厳しい状況になる。それでも現状の家庭用ゲームハードで国内300万本の実績と可能性があるのは3DSしかない。

「PS4/PS3/VITAのマルチにするくらいなら『二ノ国』のDS/PS3方式で、3DS/PS4を願いたい」という事も書きましたが、それが叶って大変嬉しいです。ストーリーやアイテム・モンスターなどは同じで、ビジュアル面に関しては完全に別々に組み上げて開発する。これによりビジュアル面では3DSやPS3に足を引っ張られる事なく、PS4クオリティが期待できる。

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希望通りのマルチが実現して良かったです。PS4でリリースしてもらうための現実的な落としどころとしてはベスト。

『二ノ国』を連呼しましたが、DQ11の開発はレベルファイブではない。基本的にはスクウェア・エニックスの開発で、PS4版を外部から協力しているのは株式会社オルカ、PS4版のゲームエンジンはUE4。戦闘はシンボルエンカウント。

堀井氏が実際にプレイしていましたが、DQ8の進化系という印象はある。

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3DSも2Dドットを併用するなど味がある作り。ハード性能はPS4と大きな差があるが、面白いアイデアで独自の魅力を出している。PS4版とは完全に異なるビジュアルで、3DS/PS4マルチとしての期待通りにビジュアル面では足を引っ張る事はなさそう。PS4版も3DS版も両方プレイしたいと思える。単なる劣化版にしない事で、両バージョンとも買わせてしまう魅力がある。流石である。

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ドラゴンクエスト本編が出るハード
めでたくPS4が「ドラゴンクエスト本編が出るハード」になりました。

FC - 1、2、3、4
SFC - 5、6
PS - 7
PS2 - 8
DS - 9
3DS&PS4 - 11

これでハードとしても勢いが増すと思います。DQ11以外にもFF7やFF15やKH3などもありますし、スクウェア・エニックスが国内ユーザーを引っ張ってくれそうです。

DQ10もPS4での開発が発表されましたし、PS4にとっては良い発表会でした。
ニコ生のアンケート結果でも「とても良かった」が87.2%という驚異的な満足度。

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