『ZOMBI(ゾンビ)』8/19に2,592円でリリース

WiiUのロンチとしてリリースされた『ZombiU(ゾンビU)』が『ZOMBI(ゾンビ)』としてPS4/XboxOne/PCにリリースされる。PS4版の国内発売日は8月19日(水)で価格は2,592円(税込)。

ZOMBI(ゾンビ) - UBISOFT

私はWiIUをロンチで買った時に一緒に買ったソフトが『ZombiU(ゾンビU)』でしたので、思い入れがあります。当時を思い出しながら遊んでみたい。



海外版から表現は無修正のZ指定
WiiU版は表現規制をしてCERO:Dでのリリースでしたが、PS4版は無規制なのでCERO:Zとしてリリースされる。Z指定のダウンロード専用タイトルなので、クレジットカードもしくはVプリカやau WALLETが必要になる。チャージしてあるポイントでは購入できない。 

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新打撃「釘バット」が追加
オリジナル版の打撃武器はクリケットバットでしたが、新たな打撃武器として「釘バット」が追加されたようです。

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ローカライズはテキストのみ
ローカライズはテキストのみで、英語音声/日本語字幕になるようです。『ZombiU(ゾンビU)』は日本語音声でしたので、あの音声に思い入れがある者としては少し残念。

8月の穴を埋めた
5/7から毎週なにかしらソフトがリリースされているPS4。その流れが8/17~8/23の週に途切れるはずだったが、『ZOMBI(ゾンビ)』が埋めてくれました。

デュアルショック4でどうなるか
『ZombiU(ゾンビU)』は、GamePadを積極的に取り入れているタイトルとして注目を浴びました。新しいハードで新しいギミックを堪能できるソフトとして新鮮さが面白かった。ギミックの新鮮さとして面白かったけど、新鮮さに慣れてきた頃には普通のコントローラーで遊びたいとも思った。良かったのは新鮮さであり、操作自体は定着するようなやりやすさや特別な面白さはなかったし、実際に定着していない。『ZombiU(ゾンビU)』からGamePadを取って何が残るんだという印象を持っている人も多いかもしれないが、むしろ『ZOMBI(ゾンビ)』は普通のコントローラーで遊べる『ZombiU(ゾンビU)』というところに興味がある。

GamePadを積極的に取り入れていると言っても、移動からクリケットバットでの攻撃や近・中距離の銃撃など基本部分は普通のコントローラーと同じ操作。ライフルのスコープや端末の操作や所持品の管理やマップ表示・探知などにGamePadを使いましたが、それほど重要な部分でGamePadが使われていたわけではない。当時から普通のコントローラーで遊べるイメージはあった。

ロンチでGamePadを積極的に取り入れていたので特別な注目を浴びたが、GamePadの取り入れ方に関しては当時のレビューでも賛否両論。

『ZombiU』海外レビュー - Choke Point

ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) ジェット・ブラック
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2014-02-22


ほど良い緊張感のサバイバルホラー
『ZombiU(ゾンビU)』の良さはサバイバル感。わりと死にやすいゲームで、死ぬと別の主人公が「ハッ」と目覚めて新たなゲームが始まります。前に死んだ主人公はゾンビとなり、それを倒すと所持品を回収できる。主人公がコロコロ代わるので、プレイヤーキャラに対する思い入れは薄くなりますが、個人的にはとても好きなシステムでした。同じ主人公で何度も死ぬと、死が安っぽくなりますが、このゲームは死んだ主人公はゾンビになってしまうので死が安っぽく感じない。例外的にアリーナでは同じ主人公でのリトライとなりますが。

すぐ死ぬ無理ゲーってほどでもなく、死なずにスイスイ進めるわけでもなくてバランスは良かった。ほど良い緊張感のあるサバイバルホラーというところが一番の良さ。GamePadの印象が強い本作ですが、上で紹介したレビューを読んでも、サバイバルホラーとしての魅力が高く評価されています。デュアルショック4でのプレイで、サバイバルホラー部分が再評価されれば良いなと思います。

サバイバルホラーなのでブロードキャスト配信向きなところもPS4版として魅力があると思います。

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トロフィーにも期待
PS4版の魅力としてはトロフィー要素もありますね。どんな設定になるか楽しみです。

今遊べば旧世代感があるはず
グラフィックもPS4向けに調整されているらしいですが、公式トレーラーを見るとあまり手入れしていなさそうに思えます。『ダイイングライト』のような、現行機に特化したタイトルと比較すると、かなり旧世代感を感じると思う。グラフィックだけでなく、その他の部分も含めてシンプルで味気ないところもある。そのへんは2,592円(税込)という価格で納得できるところ。

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地味に楽しみなタイトルです。ちなみにカタカナで『ゾンビ』と書くと、ありふれた単語すぎて検索でこのゲームは見つけにくいですが、本来のゾンビのスペルは『Zombie』で、このゲームは『Zombi』。サバイバルホラー感のあるゲームなので、これを機に続編も期待。