Vote to Playは投票後に価格が決まるのかな?アルメロ日本語対応などアレコレ

PS Plus会員の投票によってフリータイトルが決まる「Vote to Play」。その第1回が終わったという事で感想。

第1回候補タイトル発表時のPlayStation.Blogではユーザーの率直な反応を見る事ができて面白い。

8月14日よりPS Plusの新機能「Vote to Play」がPS4™でスタート! 「フリープレイ」第1回の候補タイトルはコレだ! - PlayStation.Blog

価格は投票結果が出てから決まるのかな?
Vote to Playの投票時にソフトの価格は不明でした。公式blogでは「教えてほしい」というコメントもありましたが、もしかしたら投票後に決まるシステムだったのかもしれません。

北米Storeでの販売価格は、

Grow Home - $7.99 (日本版1,037円)
Armello(アルメロ) - $19.99
Zombie Vikings - $19.99

1位になったGrow Homeだけが極端に安い。たまたま安いのが1位に選ばれたというよりも、1位になってフリータイトル化されたものが安くなると考えたほうが良いのかと思う。

【追記】コメント欄から情報いただきました。Steam版も同価格だったので事前に決まっていたみたいですね。

Armello(アルメロ)の北米版は日本語に対応している
私が投票したArmello(アルメロ)は落選し、日本ではリリースされていないので北米版を購入しました。北米版も日本語に対応していました。

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ちなみにGrow Homeの北米版は日本語非対応。日本版は決定ボタンがになっているという丁寧なローカライズだったので、北米版とは別仕様という扱いですね。

Zombie Vikingsは未確認。

ノミネートされた3タイトル
ノミネートされた3タイトルは悪くない。まずVote to Playはワールドワイドな試みという事なので日本向けというわけではない。海外のインディーズ系タイトルは日本では受けが悪いかもしれないが、インディーズ系タイトルに少しでも注目してもらおうというアイデアとして面白い。インディーズにも力を入れているSCEらしい企画だ。実際にこの3タイトルのPVは興味深く見る事ができた。

Grow HomeのパブリッシャーはUBIという超大手で、本来の意味から考えたらインディーズとは少し違いますが、Ubisoft Reflectionsの中の小規模チームが開発しているとのこと。別にVote to Playはインディーズ系のタイトルを候補にしていると言っているわけではないので、メジャーでも良いんですけどね。

ローカライズ
日本の運営としてはローカライズしているかどうかを明確にしなかった事が大きな失敗でした。ゲーム紹介トレーラーは英語だったので、英語のままだと思った人も多いでしょう。ローカライズされているという有益な情報を隠すとも思えなかったし。特にArmello(アルメロ)は日本語でも難しいので、英語だったらまともにプレイするのは困難です。だいぶ不利になったと思う。

もう1つ、決定ボタンが×かを知りたいというコメントもありましたが、Grow Homeは日本仕様の決定に対応していましたので、事前発表されていれば印象が良かったかもしれません。洋ゲーに慣れていると×決定のほうがやりやすかったりしますが、ローカライズの仕事の丁寧さという意味ではのほうが印象は良いでしょう。

ワールドワイドな企画なので、日本では受けにくい部分があるのは仕方ない。でもローカライズされているかどうかくらいの必要最低限の情報はほしかった。欧米がやると言ってるから仕方なくやるみたいな、日本の運営の手抜きが感じられた第1回 Vote to Playでした。

第1回のタイトル発表が8/12(水)でしたので、第2回は9/9(水)くらいかな?どんなタイトルが来るのか、次こそはローカライズに関して明記があるのかに注目です。