WWEの歴史を追体験するWWE 2K16の2K SHOWCASEモード

北米で10/27にリリースされた『WWE 2K16』のゲームモードは、ざっくり言って5つ。

PLAY エキシビジョンマッチ的なモード。
様々なルール設定が可能。 
MY CAREER クリエイトしたレスラーでWWEの頂点を目指すモード。
DIVA(女性レスラー)は使用できません。 
2K SHOWCASE WWEの歴史を追体験するストーリーモードみたいなモード。
デフォルトのシナリオは「AUSTIN 3:16」のみ。 
UNIVERSE シーズンモード的なモード。
ONLINE オンラインモード。

今プレイしている2K SHOWCASEモードを紹介。

実際の映像を踏まえてWWEの歴史を追体験
2K SHOWCASEモードは、実際の映像を踏まえてWWEの歴史を追体験するストーリーモードです。

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デフォルトのシナリオは「AUSTIN 3:16」のみのようです。プレイヤーはSteve Austinとなって、WWEの歴史を追体験していきます。通常シナリオが25試合でボーナスが4試合とのこと。1試合1試合の演出がしっかり作り込んであるのが素晴らしいです。DLCは7試合が予定されていて、日本人レスラーの藤波辰爾vsリック・フレアーも配信予定。

試合ではOBJECTIVES(目標)が設定されていて、その目標を達成しながら試合を進行していく形。OBJECTIVES(目標)を達成するとリアルタイムレンダムービーで名シーンが再現されたりする。エンターテイメントの塊みたいなWWEだけあって、このムービーが面白いです。プレイアブルとムービーの繋がりも良くて臨場感があります。

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試合後には実写ムービーが流れる。今自分が戦った試合展開が本当に行われた事なんだなぁと実感できます。下記画像は上がゲーム画面で下が実写ムービー。

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難易度:EASYが遊びやすい
トロフィーやアンロックの条件に難易度は関係ないみたいですので、難易度:EASYが遊びやすいです。達成しなくてはならないOBJECTIVESが複数ありますので、難易度:NORMAL以上だと敵のリバーサルの頻度も多くてかなり難しい。難易度:EASYならサクサク技が決まるので、スーパースターになった気分でプロレスごっこができます。

難易度はTIMELINE画面でボタンを押してOPTIONSメニューから変更可能。

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OBJECTIVES(目標)の解説
OPTIONSボタンを押してメニューを開けば画面右に「Checklist」が表示されており、やるべきことの説明を見る事ができます。説明は英語ですが「仕掛ける技」「相手の名前」「場所」が判断できれば、やるべき事は大体わかる。相手の体勢はSupine(仰向け)、Prone(うつ伏せ)。

いくつかのOBJECTIVES(目標)を解説します。途中から記録したので、抜けている物も多々あります。

As Austin, Grapple a downed (Name)
└相手をダウンさせた状態から足側で×。短押しです。「As Austin」はタッグマッチでAustinを操作する。

Attack both (Name) and (Name) with the ladder
└脚立(ladder)で攻撃をヒットさせる。脚立はL1で拾えます。

Climb the ladder to grab the briefcase
└場外から脚立をリング内に入れるにはL2。L1で脚立を拾った後、もう1度L1を押すと脚立を立てる。リング中央に脚立を立てた後、ハシゴ側に向かってL1で脚立に登る。脚立の頂上で右スティック(上)でブリーフケースを入手。

Corner attack (Name)
└コーナーでグロッキー状態の相手に対して攻撃。

Corner grapple (Name)
└フェイスロック(×)からL2+R2で移動させてコーナーポストに寄りかからせる。その状態で対面して×

Damage (Name)
└ゲージが満タンになるまでダメージを与える。

Damage (Name) arm
└ゲージが満タンになるまで相手の腕にダメージを与える。フェイスロック(×)状態からR2を押しながらで腕を攻撃。

Damage (Name) outside the cage
Damage (Name) outside the ring
└場外でゲージが満タンになるまでダメージを与える。相手を場外に投げるにはボタン長押し。

Damage (Name) with the steel chair
└椅子攻撃でゲージが満タンになるまでダメージを与える。

Damege the opponent 5 time during a chain wrestling sequence
└まずスタンディング状態から×でchain wrestling状態になる。chain wrestlingに勝って自分が優位なポジションをとっている時にで攻撃。5回攻撃成功すると達成。

Defeat (Name) via pinfall
└ピンフォールで勝利する。

Defeat (Name) via pinfall or submission
└ピンフォールかサブミッションで勝利する。

Eliminate (Name)
└ロイヤルランブルで相手を場外に排除する。ボタン長押しで投げた後にQTE。もしくはフェイスロック(×)からL2+R2でロープ際に移動してロープに寄りかからせてから×ボタンでQTE。

Grab (Name) off the mat
└相手をダウンさせた状態で×

Grapple (Name)
└相手にフェイスロック(×)を仕掛ける。

Grapple (Name) by the commentary table
└場外右にある解説席近くで相手にフェイスロック(×)を仕掛ける。

Grapple (Name) by the gravsite
└場外にある墓場近くで相手にフェイスロック(×)を仕掛ける。

Grapple (Name) in the ring
└リング内で相手にフェイスロック(×)を仕掛ける。

Grapple (Name) near the steel steps
└場外のリング脇にある鉄の階段近くでフェイスロック(×)を仕掛ける。

Grapple (Name) on the stage
└場外に設置されている特殊ステージ(脚立など)の近くでフェイスロック(×)を仕掛ける。

Grapple prone (Name) at his head in the ring
└リング内でうつ伏せにダウンしている相手の頭側で右スティック(上)。仰向けとうつ伏せの切り替えは、相手がダウン時に右スティックを左か右に倒す。

Grapple supine (Name) at his head in the ring
└リング内で仰向けにダウンしている相手の頭側で右スティック(上)。

Hit (Name) a chair outside the ring
└場外で椅子を使って相手に攻撃。場外で出てリングエプロン際でL1+×(場合によってはLだけでもOK)押すとリング下から椅子を取れる。椅子を持った状態で攻撃。

Hit (Name) with 3(12) chair shorts
└椅子で3回(12回)攻撃する。ロイヤルランブルではKANEが場外に出て椅子を拾いに行く。

Hit (Name) with a 2x4
└場外に出てリングエプロン際でL1を押すと、リング下から引っ張り出すアイテムを選択できます。左スティックで選択して×で決定。2x4とは角材の事です。

Hit (Name) with a Stunner
StunnerはFinisher。Finisherが使用可能な状態にして、相手がスタンディング状態でグロッキー時に正面に立って。スタンディング状態でグロッキーさせるには相手をダウンさせてから右スティック(上)で起こせば良いでしょう。

Hit (Name) with the Stunner and pin
Stunnerを決めた後にそのままピンフォール()。

Hit a second rope elbow drop in (Name)
└まず相手をリング内でダウンさせる。コーナーポストに向かってL1を押すとロープの2段目に乗ります。その状態でを押してElbow dropを決める。

Hit the Pedigree on (Name)
└HHHのFinisher。

Irish whip (Name) in the ring
└リング内で相手をロープに振る()。

Irish whip (Name) into a barricade
└場外に出て、観客席とのバリケードに向けて相手を投げる()。

Irish whip (Name) into the corner
└リング内でコーナーポストに向けて相手を投げる()。

Irish whip (Name) into the post
└場外に出て、リング角のポストに向けて相手を投げる()。

Irish whip (Name) into the ring
└場外に出て、リングに向けて相手を投げる()。

Irish whip (Name) out of the ring, then taunt
└リング内から相手を場外に投げる(長押し)。相手が場外いる状態で挑発(方向キー)。

Leverage pin The (Name)
└スタンディング状態からのピンフォール技を仕掛ける。正面に立って右スティック(上)。

Perform a charged Finisher
└Finisherが使用可能な状態にして、相手がダウン状態の時に近づいて

Perform a Lou Thesz press on (Name)
Perform a Lou Thesz press in the ring
Low Thesz pressはSignature。モメンタムが100%以上の時に相手をロープに振って()、跳ね返ってきたところに

Perform a Stun Gun on (Name)
└まず相手をフェイスロック(×)。フェイスロック状態でL2+R2を押すと移動できるので、ロープまで移動させると相手をロープに置きます。その状態で×を押してStun Gun

Perform a Stunner on (Name) in the ring
StunnerはFinisher。Finisherが使用可能な状態にして、相手がスタンディング状態でグロッキー時に正面に立って。スタンディング状態でグロッキーさせるには相手をダウンさせてから右スティック(上)で起こせば良いでしょう。

Perform a Stunner on (Name) in the ring and go for pin
└リング内でStunnerを決めた後にすぐピンフォール()で勝利。

Perform the OMG! on (Name) to break the Spanish announce table
└まずFinisherを使用可能な状態にする。場外の実況席に近づいてL1を押してカバーを取り外す。フェイスロック(×)からL2+R2で相手を引っ張り、実況席に寄りかからせる。その状態で向かい合ってを押してOMG。

Pin (Name)
└相手にピンフォール(相手がダウン中に)を仕掛ける。

Pin (Name) and win
└ピンフォール(相手がダウン中に)で相手に勝利する。

Pin (Name) in the ring
└リング内で相手にピンフォール(相手がダウン中に)を仕掛ける。

Put (Name) in the Million Dollar Dream
└Finisherが使える状態にして、スタンディング状態から左スティックを倒しながら

Reverse The Rock Bottom
└Rock Bottomを仕掛けられたらリバーサル(R2)で返す。

Strike (Name) in the ring
└リング内で相手に打撃攻撃()を仕掛ける。

Strike (Name) standing in the ring
└リング内で相手にスタンディング状態で打撃攻撃を仕掛ける。

Successfully complete QTE
Successfully pass the QTE
└QTEを成功させる。QTEは画面下に4つのボタンが表示された後、1つだけ反応するのでそのボタンを押す。

Tag in (Name)
└タッグマッチで指定された選手と交代。コーナーポストでL1。

Tag in (Name), then pin (Name)
└タッグマッチで指定された選手と交代。コーナーポストでL1。その選手でピンフォール()。

Taunt the opponent
└相手を挑発する。挑発は方向キーで行う。

Throw (Name) into the ting
└場外に出て、リングに向かって相手を投げる()。

Throw (Name) into the steel steps
└場外に出て、リング脇に設置している鉄の階段に向けて相手を投げる()。

WWEをほとんど知らなくても楽しい
チュートリアル的でもあり、OBJECTIVES(目標)を達成しながら新たな操作を覚えていける。

マイナスポイントは好きなキャラクターが使えない事と自由な戦いが出来ない事か。そういうモードだから仕方なし。OBJECTIVES(目標)の種類も多いわけではないので、プレイアブル時にはSteve Austinを操作して限られたOBJECTIVES(目標)を達成していく作業が同じ事の繰り返しにもなってくる。しかし、試合中の演出は飽きる事なく新しい展開を見せてくれるので面白い。

リアルタイムレンダムービーと実写ムービーの使い方が上手くて、WWEのエンターテイメントを楽しめる作りになっています。WWEをほとんど知らなくても楽しめるというか、WWEをほとんど知らないからこそ初見の面白さがある。でも日本語化して欲しいなぁとも思います。

WWE 2K16 (輸入版:北米)
Take 2 Interactive
2015-10-27