Blizzardの新規FPS『Overwatch』が日本語ローカライズされるみたいです

ディアブロシリーズやウォークラフトシリーズで有名なBlizzard社の完全新規FPSである『Overwatch』が日本語ローカライズされるみたいです。噂じゃなくてBlizzard Press Centerの告知。

In addition to the English version, Overwatch will be available localized into Latin American Spanish, Brazilian Portuguese, German, European Spanish, French, Italian, Polish, Russian, Korean, Japanese, and traditional and simplified Chinese. Overwatch has been rated T for Teen by the ESRB.

Blizzard Press Center

このゲームはPC/PS4/XboxOneで2016年の春にリリース予定。6対6のFPSというありふれ過ぎたジャンルですが、Blizzard社が手掛けるということで大きな注目を浴びています。競争が激しいジャンルで、トップタイトルになれる可能性を秘めている。



レイティングはESRB:T(13歳以上)との事なので、日本でのリリースも難しくなさそう。ESRB:TならCEROだとB~Dに収まるでしょう。審査基準が違うのでZになる場合もあるが稀。

Blizzardの日本展開
『Overwatch』が新たなFPSのスタンダードタイトルになる可能性があるという事で注目ではありますが、Blizzard社の日本展開も気になるところ。

Blizzard社がHearthstone(ハースストーン)を日本語対応したのは、つい先月の話。PC/iOS/AndroidなのでPS4は関係なかったわけですが、このニュースで「Blizzard社が日本市場での展開に力を入れてくるのでは?」とも言われていました。Blizzard社のオンラインアカウントサービスであるBattle.netも日本語に対応しており、日本ユーザーの受け入れ準備は完了している。

元SQUARE ENIX EXTREME EDGES
PS4でのBlizzard関連タイトルとなる『ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ』は国内ではスクウェア・エニックスの海外タイトル専用レーベル「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」です。

昨日リリースされた『コール オブ デューティ ブラックオプスIII』(Activision)もシリーズとしては元SQUARE ENIX EXTREME EDGESでしたが、今作のローカライズはActivisionが行っており、国内販売はSCEJAとMicrosoftが担当しました。



Activisionに続きBlizzardまで「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」を抜ける可能性がある。とはいえスクウェア・エニックスは国内外ともに抱えているタイトルが多いので、大きなダメージではないでしょうが。

『Overwatch』がPS4で国内版が販売されるかに注目です。ソフト単体としてもBlizzardの日本展開としても。

UBI、テイクツー、ベセスダ(ZeniMax Media)、Warnerbrosは日本展開を続けている。ActivisionがCOD:BO3で自社ローカライズ。これにBlizzardまで参戦してくれるとなると嬉しいですね。COD:BO3の件で判明しましたが、国内PS独占となったDestinyもSCEではなくBungieがローカライズしていたとのこと。海外の開発会社が日本ローカライズしてくれる流れは有難い。