FINAL FANTASY VII (エフエフ ナナ)が日本でも配信開始 「3倍速」「カスタムテーマ」が良い

期待以上の内容だった「PlayStation Experience 2015」。このイベントの直後に『FINAL FANTASY VII』が世界同時配信となりました。声で操作するときの名前は「エフエフ ナナ」が正解のようです。

151206_FF7_005

日本:1,200円(12/13まで) / 北米:$15.99 
北米では$15.99(現在のレートで1,967円)、日本では期間限定のサービス価格で1,200円(税込)です。

しかも、購入した方にはもれなく「FINAL FANTASY VII – ミッドガル カスタムテーマ」がプレゼントされる。

カスタムテーマが良い
購入特典の「FINAL FANTASY VII – ミッドガル カスタムテーマ」ですが、ホーム画面での操作音がFF7のメニュー画面での操作音になります。これは良かった。ホーム画面がFFになったみたい。

動きはないので、いわゆるダイナミックカスタムテーマではないですね。BGMはピアノでエアリスのテーマ。

背景に文字が溶け込む感じもないので、しばらくこれをメインテーマにします。

151206_FF7_004



「3倍速」や「エンカウントなし」がコントローラーで操作可能
L3 - 3倍速
R3 - バトル強化(HP/MP/リミット MAX)
L3+R3 - エンカウントなし

便利機能とチート的機能がコントローラーでON/OFF可能です。
チート的機能を使用してもトロフィーは獲得可能。

151206_FF7_001

オリジナル版・PSゲームアーカイブス版では左スティックでの移動はできませんが、PS4版は可能です。しかもスティックを完全に倒すとダッシュで、少し傾けると歩く。

アシストはインターナショナル版で追加された機能で、フィールドの進める場所を矢印で表示してくれる機能。

「3倍速」が良い
L3で「3倍速」のON/OFFが可能ですが、これがかなり良いです。

最近はテンポの良いゲームが多い中で、クラシックなコマンドRPGはゲームのテンポが悪く感じがちですが、この「3倍速」を使うと、雑魚戦はアクションゲームで雑魚を狩るような快適さでビックリしました。手元のL3で、いつでもON/OFF可能なので、通常のスピードに戻したい時も問題ない。

151206_FF7_003

エンカウント時のロードもまったく感じない。
ゲームプレイを劇的に変える一味と言っても過言ではありません。

キャラクターと文字はクッキリ
PSPから移植された『スターオーシャン セカンドストーリー』は文字もキャラクターも背景も引き伸ばした感じでボヤけていましたが、『FINAL FANTASY VII』はPC版からの移植という事で、キャラクターと文字がクッキリハッキリしている。背景は1枚絵みたいなのでボヤけている。そのため、キャラクターが浮き過ぎなところは感じます。

151206_FF7_002

ロード高速化
PSアーカイブスよりもロードが早くて特に戦闘が快適です。

条件 PSアーカイブス
for PS3 
PS4
標準モード 
PS4
3倍速 
エンカウントしてから
カメラが戦闘フィールドに下りきるまで
7.54 5.50 2.87
勝利演出のカメラ切り替わりから
フィールドに戻るまで 
9.58 7.87 4.71



VITAリモートプレイに操作最適化
VITAでのリモートプレイ時はVITA用の操作に最適化されます。L3が画面左下タッチ、R3が画面右下タッチ。文字の大きさもまったく問題なしで、快適なVITAリモートプレイが可能なゲーム。

トロフィー
トロフィーにも対応しており、プラチナトロフィーまであります。

PSN Trophy Leaders - FINAL FANTASY VII

価格は特別価格で安いし世界同時配信。カスタムテーマが良くて3倍速も使い心地が良いです。発表時の事で「ガッカリ」「ズッコケ」と言ってごめんなさい。