DLC第2弾『Fallout 4 Wasteland Workshop』物足りないけど第3弾が大型DLCだからOK

フォールアウト4のDLC第2弾『Fallout 4 Wasteland Workshop』(648円)を購入しました。

ウェイストランド・ワークショップで檻を作成し、レイダーやデスクローを捕獲しよう!捕獲したクリーチャーは飼い慣らしたり、戦わせたり、仲間の入植者を襲わせることだってできる。

ウェイストランド・ワークショップでは、ニキシー管のライト、ネオン文字、剥製など、居住地用の新しいオプションも数多く登場!

追加クエストはありません。檻も含めて拠点に置ける物が増えるDLC。

檻を置いてみました
本DLCの目玉であろう「檻」と「アリーナ」。

檻に獲物がかかると自動で扉が閉まります。電力の供給を停止すると檻の扉が開くようなので、檻の前に「スイッチパワーパイロン・大」を設置。これには電力のON/OFFスイッチがあるので、手動で電力の供給がコントロールできる。

解放したクリーチャーが味方を攻撃しないように「ベータ波発生機」も設置する必要があります。これを設置するにはANIMAL FRIEND(ランク1)とWASTELAND WHISPERER(ランク1)のPERKが必要。「ベータ波発生機」で洗脳しておけば、解放されたクリーチャーは友好的な拠点の住人(クリーチャー)となる。拠点の防御値がアップする効果もある。

ジェネレーター・大(2) → ベータ波発生機(1) → スイッチパワーパイロン・大(3) → 檻(4) 

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拠点内をヨチヨチと歩くクリーチャーは、けっこうかわいい。拠点のペットとしての魅力は、それなりにありました。ただ、違う種類のクリーチャー同士は「ベータ波発生機」で洗脳していても殺し合うので、サファリパーク的なにぎやかさは出せません。壁で仕切れば大丈夫そうですけどね。

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使いづらいアリーナ
アリーナは青と赤の土台を設置し、そこに住人を配置するシステム。

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配置された住人は、敵対する色に配置された住人、もしくはペットとして拠点にいるクリーチャーを攻撃する。

配置された瞬間に敵とみなした相手を攻撃するので、使いづらいです。そもそも、住人同士を戦わせても、あまり面白くなかった。無駄に死体が増えるだけで、住人が死んだ場合は満足度が下がるデメリットもあります。

闘技場っぽく建物全体を作っていくような面白さはありそうですが、容量の問題もあって闘技場のためにそこまで頑張る気にはなれませんでした。

厳しい評価だが新たな拠点で100%生かせるか
小規模DLCということもあり、内容は薄めです。『Fallout 4』のような超がつくほどのAAA級タイトルがリリースするDLCということもあってか、厳しい目で評価されたようです。衣装1つで数百円というDLCに比べれば、遥かに力が入ったDLCではありますが、『Fallout 4』がそのレベルで争っても評価されないか。

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新しく加わった装置では「ジェネレーター・核融合」が電力+100で便利でした。でも拠点開発は新たな装置よりも容量と広さが欲しかったりします。もうけっこう作っちゃってあるので、手を加えられる余地が少ない。DLC第3弾は新たな拠点が手に入るようなので、この『Wasteland Workshop』を全力で生かしてみようかと思う。

第3弾が大型DLCで新拠点が手に入るからこそ、この『Wasteland Workshop』の魅力が大きくなるかと思います。

第3弾は大型DLC
フォールアウト4のDLCは3つ発表されており、第1弾と第2弾はリリース済み。第3弾が大本命の大型DLCとなります。

第1弾Automatron - 1,296円
(北米3月22日 / 日本4月6日) 
・3時間ほどのクエスト
・コンパニオンとして連れて歩けるロボットの開発
第2弾Wasteland Workshop - 648円
(北米4月12日 / 日本4月19日) 
・拠点に配置可能な小物や装置の追加。
・拠点内の檻でクリーチャーを捕獲可能。 
第3弾Far Harbor
(北米5月19日 / 日本?月?日) 
・$24.99の大型DLC。
・オブリビオンのシヴァリング・アイルズを超える広さの新エリア。
・新たな拠点や派閥クエスト。 

これまでのリリース間隔を参考にすると日本リリースは5月26日~6月3日という事になりますが、今回は大型DLCなので時間がかかるかもしれない。5月30日~6月5日は新作ソフトのリリースがないので、この週に来てくれたら有難い。

ウィッチャー3のDLCも楽しみですし、面白いゲームの大型DLCには新作ソフト以上の魅力を感じます。

Fallout 4 ザ・コンプリートガイド
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2016-03-26