抜きつ抜かれつの『RIDE』フリプならではのドタバタなオンラインレースが面白かった

2016年5月のPS Plusフリープレイタイトル『RIDE』。フリープレイタイトルに熱中することは多くないですが、これはプラチナトロフィー獲得まで楽しく遊べました。トロフィー獲得のために参戦したオンラインレースも面白かったです。


オンラインレースのポイント
オンレインレースのポイントはシンプルで、レースポイントというポイントがあり、スタート時は1000ポイント所持。レースで上位なら加点、中位ならプラマイゼロ、下位なら減点という具合。シングルレースで12台中6位以上ならマイナスにはなりません。

クレジットはシングルプレイと共通なので、オンラインレースで貯めたクレジットをシングルプレイで使う事も可能。

順位
(12台中)
レースポイント
(シングルレース) 
クレジット
1位+72,500
2位+5~62,000
3位+41,500
4位??
5位+1?
6位0800

レースポイントを守るならAI難易度「Very easy」のレースに参加
オンラインレースは最大12台でのレースになります。

12枠まで人が集まらなかった場合、ホスト側の設定によって、残りの枠をAI参加にするかどうか決まっている。

人間だろうとAIだろうとレースポイントのルールは同じ。人間が少なくて、AI難易度が「Very easy」のレースに参加すれば6位以内に入りやすい。特に初心者は、いきなり人間だけの速い人の部屋に入って置いて行かれると寂しいでしょうから、AI難易度「Very easy」を探した方が良いかと思います。これが「Easy」になると難易度がグッと上がる。

「カスタムマッチ」で表示される参加可能なレース一覧でボタンを押せば詳細が表示される。「AIなし」だと人間のみのレース。もう1つ重要なのがトランスミッション。セミオート/フリー/マニュアルに分かれていますが、普段はセミオートの人がマニュアルに参加してしまうと難しいことになります。

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トロフィー狙いなら自分で部屋を作成したほうが早い
「オンラインレースを20回完走する」のトロフィーを狙う場合は、自分で部屋を作成した方が早いです。自分が降りない限りオンラインレースを続けられます。条件も自分で決められるの良いです。

フリープレイ・バイクゲームならではのドタバタ感
バイクゲームは、あまり馴染みがなくて、PS4でも現状は『RIDE』のみかと思いますそのうえ6,800円(税込)のタイトルでありながらフリープレイ化されましたので、とりあえずやってみようという人が多いのか初心者で賑わっています。
【追記】RIDEと同じインターグローからMotoGP15が日本でもリリースされていましたね。

他のジャンルならプレースタイルも確立されていて、しかも自ら購入した人であればゲームに慣れた人が多いですが、今の『RIDE』はフリープレイ・バイクゲームならではのドタバタ感が面白い。豪快にコースアウトする人や吹っ飛ぶ人などが多く見られます。特にスタート後の第1コーナーはカオスです。

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上手い人は上手いので、素人のレースにバレンティーノ・ロッシが交ざったかのような状態にもなる。同じバイクなのに、どうしてこんなに差が開くのかと思う。

実力的に差がない人も多く、レースでは抜きつ抜かれつの手に汗握る熱い展開も多い。実力に差はないのですが、お互い走りは洗練されていないので不安定。この不安定さが抜きつ抜かれつの要因になっているかと思いました。キレイなコーナーリングで抜かれたかと思えば、次のコーナーでコケていたり。

フリープレイのタイトルは起動さえしないことがありますが、今回の『RIDE』は大当たりでした。カーレースとは操作感も違うので、慣れるまでは戸惑うとこともありますが、慣れてからはバイクを走らせる楽しさが味わえました。ロードの長さが残念ですが。