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最高レベルのリマスター『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード』のキャンペーンモードをクリア

レビュー・感想

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『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア ダウンロード特別版』をプレオーダーしていると30日先行して10/5からプレイできる『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード』のキャンペーンモードをクリアしました。

英語音声/日本語字幕/決定ボタン

ローカライズの仕様は、英語音声/日本語字幕。決定ボタンは日本仕様のボタンです。

 

PS3版の時は『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』でしたが、ナンバリングが外れて『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード』というタイトルになっています。『CoD』シリーズの4ではなく、『CoD:MW』シリーズの無印ということになりましたね。『CoD:MW』シリーズの『2』や『3』もリマスターされるのか気になります。

 

トロフィーにも対応しています。PS3版は2007年末の発売、PS3がトロフィーシステムを実装したのが2008年7月でしたので、PS3版はトロフィー未対応でした。

ちなみに『シュタインズ・ゲート ゼロ』の初回特典であったPS4版『シュタインズ・ゲート HD』はトロフィー未対応でしたので、付属ゲームのトロフィーに関しては不透明なところがありました。


ホーム画面では『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』というゲームアイコンですが、起動後のタイトルメニューに『Call of Duty: Infinite Warfare』があるので、起動してから切り替えられるみたいですね。

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リマスターの中でも最高レベルのクオリティ

リマスター版のゲームを多くプレイしていますが、この作品のクオリティはBEST3に入るものです。

リマスター版のゲームは、キレイな部分と粗い部分の差が大きくてバランスが悪いことが多々ありますが、これは全体的にキレイに仕上がっていてバランスの悪さを感じません。良い意味でリマスター版っぽくなくて、リメイクされた最新のゲームに近い印象。

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PS3版のリマスターではなく、元々がPCでハイクオリティだったことも本作のクオリティが高い要因かと思います。それにしても力の入ったリマスター。

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公式サイトによると「ハイダイナミックレンジに対応したライティング」とのこと。PS4本体がアップデートで対応したばかりのHDRにも対応しているのは嬉しい。通常だと潰れちゃうような爆発や火花の色も細かく表現できるのかな?

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お馴染みDigitalFoundryがフレームレートを測定しています。通常の銃撃戦では、ほぼ60をキープ。大きな爆発など派手なエフェクトがあると55前後に落ちます。複数のオブジェクトの爆発が絡んだ1シーンだけは47まで落ちています。プレイしていて気にならないレベルでした。

1周6時間かからないほど

FPSのキャンペーンモードなので、プレイ時間が長いわけではありません。1周6時間かからないほどです。30日前の先行プレイはキャンペーンモードだけですが、後になってマルチプレイモードでも遊べるようになります。

現代戦(モダン・ウォーフェア)

舞台は2010年。ゲームの発売日は2007年末でしたので「そう遠くない未来」という設定。ですので未来的な銃器や装備はなく、サバゲーのような純粋な銃撃戦が楽しめる。

 

やってみるとやっぱり面白いですね。システムの基本はシンプルで、遮蔽物に隠れながらの銃撃戦。R1で手榴弾。ボタンでしゃがみ、ボタン長押しでうつ伏せ。味方NPCとの共闘もあり、戦場の中の1人としての銃撃戦が楽しめる。ゲーム的なボスバトルもなくて、現代戦・銃撃戦にこだわった作り。

スポーツゲームでもRPGでも言えますが、シリーズを重ねるごとにシステムが追加されて複雑化する傾向があります。『CoD:MW リマスタード』は、シンプルでバランスのとれたゲームの良さを感じました。

 

個人的には年代設定にこだわりがないので、現代戦でも未来戦でも構いません。未来戦の『インフィニット・ウォーフェア』と現代戦の『モダン・ウォーフェア』のセットは違う時代が楽しめて良いですね。

難易度の違い

難易度は今のCoDシリーズと比べて少し高いと思いました。そういえば2008年6月に『MGS4』がリリースされた時に小島監督が「日本のノーマルが北米のイージー」みたいなことを言っていたのを思い出した。実際『MGS4』においては「Solid Normal」が北米の標準難易度になっていて、日本版とは難易度の設定が違っていた。北米のノーマルの基準は日本よりも難しいってことですね。『CoD:MW』で、それを感じるところがあった。

でも最近の『AW』や『BO3』は易しくなっていると感じます。開発会社が違うので難易度設定の基準も違うってことですかね。『インフィニット・ウォーフェア』はInfinity Wardが開発しているので、難易度設定がどうなっているかも気になるところ。

シリーズ最高評価

PS3版の『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』はメタスコア94点(44件)/ユーザースコア8.4点(979件)でシリーズ最高評価。2007年のGOTYレースで3位(22個)になっています。

今のところ単品販売の予定はない

『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード』が単品販売される予定は今のところありません。パッケージ版であれば『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア レガシーエディション』、ダウンロード版であれば『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア ダウンロード特別版』に含まれています。