読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』のVRコンテンツで初めての酔い体験

PS VR

f:id:Hamasukei:20161019123816j:plain

『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』のVRコンテンツ“一族の系譜”をプレイしてみました。初めてのVR酔いを体験したことと、VRでのカメラ操作のポイントを知りました。

一族の系譜

クロフト邸を調査して金庫の暗証番号を探し、金庫を開ける1時間ほどのゲーム。戦闘要素は一切なく、歩いてクロフト邸を調査します。ララ・クロフトの思い出話が聞けたりする。

デフォルト操作がアシスト移動

VRモードでプレイすると、移動方法が最初はアシスト移動になります。L2を長押しして移動先を決めて、R2で移動。

f:id:Hamasukei:20161019115952j:plain

 

「えっ?」と思いました。なんでこんな面倒な移動方法がデフォルト操作なのかと。最初から左スティックで自由に動けるフリーモードでやらせてくれればいいのにと。

f:id:Hamasukei:20161019120033j:plain

 

左スティックで移動、右スティックでカメラ操作のフリーモードに切り替えてプレイしてみると……「おぅえーっ!」となりました。視点を動かしながら、ちょっと移動するだけで気持ち悪い。

f:id:Hamasukei:20161019120533j:plain

スティックでのカメラ操作が苦手

気持ち悪い中、見極めるためにしばらくプレイしていると、キャラの移動は問題なくて、カメラ移動が「おぅえーっ!」となる原因なのだと思いました。

 

そこで思い出しました。『Here They Lie』の体験版をプレイした時のことを。あのゲームも一人称視点なのですが、右スティックで滑らかなカメラの操作ができず、一定角度でカメラが切り替わる方式になっていた。『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』もL1/R1で45度ずつカメラを切り替える操作があります。スナップ回転という操作。

右スティックでカメラを旋回させる操作をやらせないような工夫がしてある。

f:id:Hamasukei:20161019123548j:plain

 

右スティックでカメラを操作するのは酔いやすい。考えてみればすぐわかることで、VRの一人称視点のゲームは、自分がそこにいて自分が見ているという感覚がある。真っすぐ前を見ているはずの自分に、右スティックでカメラが旋回してしまうと、脳で意識している事と違う結果になる。これに即「おぅえーっ!」となる。試しに、自分が右を向きながらカメラを右に向かせてみたら、気持ち悪さは軽減された。スティック操作に合わせて首を振ると脳と行動のギャップは少なくなる。

 

『RIGS』の体験版は右スティックの操作で大丈夫でしたが、これもプレイし直して納得。ちゃんとロボットのコックピットがあり、右スティックで操作しても「ロボットが旋回している」という感覚があるので、脳と行動のギャップはない。

 

VRでのカメラ移動は、自らの顔の向きとリンクさせる方法か、カメラを滑らせずに45度くらいの感覚で切り替える方式が標準になるのかと思いました。もしくはプレイヤーをロボットに乗せてしまう。

 

しばらく耐えながらプレイしていましたが、変な汗をかいたのでやめました。このモードはVRじゃなくてもプレイできます。

 

ライズ オブ ザ トゥームレイダー 【CEROレーティング「Z」】

ライズ オブ ザ トゥームレイダー 【CEROレーティング「Z」】