スタンダードモデルとPS4 ProでのPS VR比較

f:id:Hamasukei:20161113182707j:plain

PS4 ProでPS VRをプレイしてスタンダードモデルと比較してみました。プレイしたゲームは『DRIVECLUB VR』『Robinson: The Journey』『Rez Infinite』。

DRIVECLUB VR

解像度の低さが難点だった『DRIVECLUB VR』がPS4 Proに対応してどうなるかが大きな注目でしたが、わかりやすい効果は確認できませんでした。最初にProを見て「おおっ!?」と思ったのですが、改めてスタンダードモデルで見てみると、ほぼ同じに見えました。実際の差がどうとかいうよりも、解像度の低さによる見難さが残っています。

f:id:Hamasukei:20161113164110j:plain

Robinson: The Journey

こちらも大きな違いは感じられなかった。『DRIVECLUB VR』と同様に最初はPS4 Proで見て「すげーっ!」と思ったのですが、スタンダードモデルで見ても同じくらいすごかったです。

f:id:Hamasukei:20161113164318j:plain

 

しかし、ロード時間が短縮しており、検証している動画によるとスタンダードモデルが48秒でPS4 Proが36秒でした。やはりPS4 Pro対応タイトルはロード時間の短縮が期待できます。

Rez Infinite

『DRIVECLUB VR』『Robinson: The Journey』だけをテストするつもりでしたが、大きな変化がなかったので、VRモードでの解像度を高めたと発表されていた『Rez Infinite』もテストしました。

 

こちらはスタンダードモデルからプレイしたのですが、スタンダードモデルでプレイしてもやっぱりすごい。Proでプレイすると、粒子が霧のようにも表現できて、特に粒子が重なった時は高解像度の恩恵を受けている印象。

f:id:Hamasukei:20161113181013j:plain

 

最初に『DRIVECLUB VR』と『Robinson: The Journey』をProで見て、「かなり変わってるじゃん!」と思ったのですが、スタンダードモデルで確認してみると「そうでもなかったかな……」と思い、自信がなくなりました。『Rez Infinite』は本当に変わっているように感じましたが、それすら「解像度が上がっている」という明確な情報があるから、そう思い込んでしまっているのではと、自分の感覚が信じられなくなりました。

 

変わっているにしても『DRIVECLUB VR』は問題が解決しているとは言い難い。ただ、安心した部分もあります。これがProメインで調整したような違いが見られたら、それはそれで良くないとは思う。

『Robinson: The Journey』と『Rez Infinite』はスタンダードモデルでもキレイですごい。こういうスタンダードモデルでしっかり作ってあるゲームが、Proでより強化されるのは良いかと思う。

 

『Robinson: The Journey』に見られたロード時間短縮は、はっきりした効果だと思います。

 

Youtubeには、VRのレンズ越しに撮影した比較動画もアップされています。それでも実際にPS VR越しに見る映像とは違って見えるので、伝わりにくいところはあります。


最初は全然違うっぽいと思いましたが、比べてみると意外とそうでもなかった感じです。VR側の映像は平面キャプチャでは表現できないですから、機械的な比較が難しいので感想が分かれそう。私も最初に『DRIVECLUB VR』と『Robinson: The Journey』をProでプレイした時にTweetしてたら「かなりキレイになってる!」って言ったと思います。

 

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版