『仁王 最終体験版』をクリア

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この土・日の48時間限定で配信されている『仁王 最終体験版』をクリアしました。α体験版・β体験版のフィードバックを活かして遊びやすくなっています。

1~2時間でクリア

体験版のメインミッション「彼岸への想い」は1~2時間くらいでクリアできます。もしくはボスを倒せずクリア自体が出来ない可能性もありますが。

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「彼岸への想い」をクリアすると製品版で「鬼女の面」「鬼女の面の製法書」が入手可能とのこと(セーブデータを消さないように)。と言っても体験版限定アイテムというわけではないです。さらにα体験版とβ体験版の報酬でもあった「制覇の証」「強者の証」も入手可能。この「彼岸への想い」だけをクリアすれば、体験版の報酬は全て入手可能ということです。

微調整が効いている

私はα体験版しかプレイしていませんでしたが、その時に言われていた不満が解消されていました。β版の時点で解消していたのかとも思いますが。

 

α版で言われていたスタミナ管理が、かなりマイルドになっていました。α版で打ち出した仁王らしいスタミナ管理は薄まりましたが遊びやすいアクションになっています。残心が最重要アクションと言えるぐらいの存在になっているので、ここに仁王らしさがある。

 

武具の耐久度もなくなっていましたが、これはβ版からだと思います。個人的にはどちらでも良かったのですが、気兼ねなく使えて装備品集めをしやすくなりましたね。

 

ロックオン時の睨み合いが、かなり恰好良くなっていた。人間の敵と1対1で向かい合う緊張感が素晴らしかった。

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これはミッションごとに違うのかもしれませんが、今回は初見殺しのような意地悪な敵の配置がありませんでした。理不尽さを感じないですが、緊張感が薄まったところもある。

 

ドロップアイテムは自動取得のオプションがあっても良いんじゃないかと思いました。

結局は戦国死にゲー

遊びやすくはなっていますが、高難易度は維持されています。雑魚敵でも適当にボタン連打で挑めば殺されてしまう。斬られる痛さ、殺し合いの緊張感があるゲーム。そこらへんに他プレイヤーの刀塚があるところも死を身近に感じる。

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α版以来ということで、最初は雑魚敵にも苦戦しましたが、ある程度慣れてくると道中の難易度はさほど高くないなと思いました。α版よりは大幅に難易度が下がっている印象。スタミナ管理が楽になったことと、敵の配置が易しめになったことが大きいと思います。とはいえ油断すると死ねる難易度ではあるので、緊張感はある。

 

ボスは強くて何度もやり直しました。道中は楽になったけど、ボスの強さはそれほど易しくなっていないのかと思う。倒し方がわかってしまえば難しくはないですけど。

何度も落命したからこそ、倒せたときは歓喜でした。これぞ高難易度アクションゲームの喜び。上達していく面白さと、打開できた時の喜びがあります。

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α体験版、β体験版をリリースしてユーザーの声が反映されていると思います。α版から「いい感じ」の調整ができている。α体験版の状態で製品版をリリースしていたら、厳しい評価になっていたでしょう。

今回のミッションは遊びやすくなり道中がかなり楽になりましたので、一瞬の油断もできない緊張感ではなくなりました。超高難易度を求める人にとってはヌルくなってしまったわけですが、あまり難易度が高すぎてもついて来られる人が減ってしまうでしょうから、良い判断だったのではないかと思います。とはいえ、超高難易度ミッションもありそうですが。

 

体験版で熱くなりました。体験版が48時間限定というのは良くないんじゃないかと思いつつも、無制限だったら私もプレイしていない可能性があり……というところで判断が難しい。

 

仁王 (初回封入特典(「真田幸村鎧装備一式」ダウンロードシリアル) 同梱) - PS4

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