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バイオハザード7 DLC第一弾『Banned Footage Vol.1』解禁

PS VR レビュー・感想

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『バイオハザード7 レジデント イービル』のDLC第一弾がPS4先行で解禁されました。3つのゲームがあります。

パズル要素の濃い脱出ゲーム「ベッドルーム」

マーガレットによってベッドルームに監禁されてしまった主人公。マーガレットが部屋を出た隙を狙って脱出を計るゲーム。

 

パズル要素が濃いゲームで、部屋の中を探索して脱出に必要なアイテムを入手。アイテムの使い方を考えたり、アイテムを組み合わせたりして仕掛けを解いていく。ほどほどの難易度で、4回ほど死んで1時間くらいでクリアできました。死ぬ状況はアクション操作の死ではなくて、仕掛けのいじり方をミスして死ぬ。1度クリアして答えを知っていれば15分くらいでクリアできます。パズルの仕掛け自体は特に驚かされるようなところはありませんでした。

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PS VRでプレイできます。死にパターンが3つほどありますが、PS VRだとウゲエェェェ!っていう感じで死ねます。

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過酷なシューティングサバイバル「ナイトメア」

CoDのゾンビモード的な存在を目指したようなゲーム。5つのウェーブを退けて生存するとクリア。単なるアクションゲームではなく、スクラップという通貨的なアイテムを貯めて、武器を強化したり、スキルを得たり、トラップを仕掛けたりできる。

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トータルスコアが集計されており、それによりリワードを得る事ができる。腕に自信がなくても繰り返しプレイしてスコアを貯めてリワードをアンロックすることで、少し楽にゲームを進められるようになります。

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スクラップは粉砕機を起動すると一定時間ごとに生産される。粉砕機はエリアに4つありますが、初期状態で起動できるのは2つ。金属溶解液(1,500)を購入して扉を開くことで、残り2つの粉砕機にもアクセスできるようになる。

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スクラップの入手ルートと使い方を考えながら、ひたすら敵を倒して生き残る。手に汗握るアクションモードです。マップと敵は本編に登場したもの。

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本編にはない罠設置システム。銃撃以外で敵を倒す戦略性があります。罠は強力ですが、1度使用すると同じ場所に再設置はできませんので、なるべく雑魚には使わず終盤に温存しておきたい。

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PS VRにも対応しています。ほぼアクションに特化した遊びで、繰り返し遊べるモード。CoDのゾンビモード的な存在ですが、あそこまでのスケールではなく、スモールサイズ版。現状では繰り返し遊べるアクションモードとしての可能性は感じましたが、どっぷり浸かれるほどのスケールではありません。1,000円で3つのゲームの中の1本としては十分ですが。

10秒で死ねる死にゲー「イーサン マスト ダイ」

理不尽なほどの死にゲーですが、それが売りです。箱からアイテムを入手するのですが、中身はランダム。そのためアイテム運もプレイに大きく影響するため、攻略方法の確立が難しい。箱が爆弾の可能性もあり、ゲーム開始10秒で爆発死する可能性もある。

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死んだ後のプレイで死んだ場所まで行くとアイテムを1つだけ回収できるシステムもある。

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ゲームの目的としてはマーガレットを倒すこと。死にまくって覚えていくゲームですが、アイテム運もあるので一筋縄ではいかない。やり応えのあるモード。

本編の素材を使って別の遊びを提示しているDLC

1,000円で3つのゲームが収録されており、違った個性を持つ。そのため好き嫌いも分かれると思います。DLCで3つのゲームを出すなら似たようなものを3つにしても仕方ないので、これで良いと思います。

1つ1つはやや小粒な印象があり、ミニゲーム3つではなく、どうせなら1つに絞って深く掘り下げてほしいという気持ちにもなりました。特に「ナイトメア」が面白かったので、アクションメインで繰り返し遊び込めるモードとしてもっと存在感があれば良かったです。

 

基本的には本編の素材を使って別の遊びを提示しているDLC。ゴージャスではないですけれど「ナイトメア」「イーサン マスト ダイ」は本編では薄めだったアクションゲームとしての遊びに魅力を感じる。「ナイトメア」はPS VRに対応しているのが非常に嬉しいところで、PS VRで遊べるFPSとして貴重な存在。個人的にはこれだけで1,000円でも満足。

 

DLCも通常Ver.とグロテスクVer.に分かれています。間違って購入しないように気をつけましょう。

 

第二弾「Banned Footage Vol.2」(1,500円)は2月14日です。