PS4 Pro用にUSBハブを購入

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サラウンドヘッドセット、PS VR、外付けHDDなどなどUSBポートを常時使用する機器が増えてきそうですので、PS4 Pro用にUSBハブを購入しました。

USBハブとは

USB機器を複数接続するための機器です。PS4の通常モデルはUSBポートが2つ、PS4 Proは3つですが、ここにタコ足配線のような感じでUSBポートを増設する。

PS4用の規格

PS4用のUSBハブは、USB3.0/Type-Aの製品を使用します。

 

USB3.0であることに関して。PS4 ProはUSB3.1Gen1ですが、この「Gen1」はUSB3.0と速度が同じです(5Gbps)。

 

でもUSB3.1Gen1のUSBハブを購入すればいいんじゃ?と思うかもしれませんが、USB3.1Gen1のUSBハブは差込口がType-Cの物しかありませんでした。PS4の差込口は一般的なType-Aで、Type-CというのはMacBookなどで使用されている表裏がないタイプ。

 

このため、PS4用のUSBハブは、USB3.0/Type-Aを使用します。なのでPS4 Pro用に購入といっても規格としては通常モデルと同じです。

セルフパワーとバスパワーに両対応

製品選びのポイントとしてセルフパワーとバスパワーに両対応が重要だと思いました。USBに接続した機器も電力を必要とします。セルフパワーというのはUSBハブ自身がACアダプタ等を通して電源供給を受けることができるタイプで、バスパワーというのは接続している機器(今回の場合はPS4)から電力をもらうタイプ。

 

セルフパワーの場合はUSBハブにたくさんのUSB機器を接続しても電力不足になりにくい。そのかわり、ACアダプタで配線が増えて電源コンセントも1つ必要になる。

 

バスパワーの場合はUSBハブにたくさんのUSB機器を接続すると電力不足になって動作が不安定になる可能性がある。そのかわり、ACアダプタが不要で配線がスッキリする。

 

私はUSB機器をたくさん接続するためにUSBハブを購入していますので、USBポートを増やしても電力不足で使えないという本末転倒を避けるために、セルフパワーであることを必須としました。

セルフパワーをオプションとして選択できるUSBハブは少なくないので、セルフパワーとバスパワーに両対応した製品がベストかと思います。最初はACアダプタを繋がずにバスパワーでスッキリ使ってみて、電力不足になるようだったらACアダプタを繋いでセルフパワーにすれば解決。

 

以前、通常モデルで本体と合体するタイプのUSBハブ(バスパワーオンリー)を購入して不具合があり、不安定になる原因は電源が足りていないからというコメントもいただき、今回はセルフパワー対応であることを重視しました。

iBUFFALO USB3.0ハブ 4ポートセルフパワータイプ BSH4A08U3

ということで購入したのは『iBUFFALO USB3.0ハブ 4ポートセルフパワータイプ マグネット付き ブラック BSH4A08U3BK』です。

USBハブ本体とセルフパワー用のACアダプタが同梱されています。

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4ポートありますので、PS4 Proに接続すると3-1+4で6ポート。通常モデルに接続すると2-1+4で5ポートになります。

USBハブ本体のケーブル側にACアダプタの差込口があります。

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メーカーサイトによると供給電流は、

セルフパワー時:4ポート合計3600mA以内(USB3.0ポート接続時・各ポート900mA)
バスパワー時:4ポート合計850mA以内(USB3.0ポート接続時)

やはりセルフパワーだと余裕があります。

PS VRもUSBハブ経由でOK

USBハブにPS VRのプロセッサーユニットを接続して『Dexed』『VR Ping Pong』をプレイしました。USBハブにはUSBメモリーとプレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット(CUHJ-15005)のワイヤレスアダプターも差しっぱなしの状態。ACアダプターは差さずにバスパワー状態。バスパワー状態のUSBハブを通してもPS VRは問題なくプレイできました。

プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット(CUHJ-15005)のワイヤレスアダプターは幅が太いので1ポート側に差さないと他の差込口を潰してしまいます。

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サラウンドヘッドセット&デュアルショック4も今のところ問題なし

バスパワータイプの本体合体型USBハブを使っていた時に、ワイヤレスサラウンドヘッドセットの音が飛んだり、ワイヤレスで使っているデュアルショック4の接続が切れたりする不具合がありましたが、今回は今のところ不具合は見られません。 『バイオハザード7 レジデント イービル』を上記画像のUSBハブの使い方のまま通常プレイしています(PS VRでのプレイはプレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセットを使っていないため)。

 

外付けHDDでの動作はわかりませんが、そもそもそ外付けHDDはUSBハブ経由にする気はありませんので気にしていません。

 

しばらくは全てのUSB機器をUSBハブ経由で使いますので、不具合があれば追記します。

【2017.2.9】前面ポート、バスパワーだとプレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセットの音が稀に消える現象がありました。セルフパワーに変更してからは1度も発生していません。たまたまなのかUSBハブが原因なのかは確定できませんが、前回もバスパワータイプのUSBハブでも似たような現象がありましたので、USBハブはセルフパワーの安定度が重要なのかなとも思いました。

【2017.2.10】今のところ背面ポートでは不具合がない。背面ポートと相性が良いのかどうなのかわかりませんが、背面ポートで安定しています。

 

条件一致していてデザインも好みだったということの他に、この製品の旧モデルがAmazonの販売ページで「PlayStation4,PS4 動作確認済」となっていたことも購入の後押しになりました。

 

iBUFFALO USB3.0ハブ 4ポートセルフパワータイプ マグネット付き ブラック BSH4A08U3BK

iBUFFALO USB3.0ハブ 4ポートセルフパワータイプ マグネット付き ブラック BSH4A08U3BK