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『仁王』の壁を透過表示するカメラ

雑記

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ファーストインプレッションも良かったですが、やればやるほど新たな発見があって面白さが増している『仁王』。カメラが壁を透過表示しているのに今さら気付きました。

壁を透過表示するカメラ

コナミが取得していた「ゲーム空間を鳥瞰図として表示する場合、プレイヤーキャラクタの姿や視界の範囲をこのゲーム空間を区切る壁や床の存在にかかわらずモニタ上に表示する特許」が2016年5月15日で満了となり、今は特許に縛られていません。

 

この特許解禁の影響もあったのかどうかわかりませんが、『仁王』ではカメラが壁をすり抜けてくれます。

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狭い屋内でもキャラクターが壁に隠れそうなときは壁が半透明になる。

廊下と部屋をダッシュで移動してもカメラはブレずに安定してキャラクターをとらえる。

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狭い場所での戦闘も問題なし。場所によっては天井を透過することも可能でした。

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場所によってはカメラが透過表示しない場所もあります。従来のカメラと壁を透過表示するカメラをバランス良く使用している印象。

 

特許の内容と実情を正確に把握していませんので、実際のところの影響はわかりません。以前から透過カメラを使っているゲームもあったように思う。結果として、従来のアクションゲームにありがちな狭い場所での見難いカメラが『仁王』では、かなり解消されているから良いです。

 

狭い場所でカメラが開放的になると雰囲気が削がれるのでは?という疑問も少しだけ持っていたのですが、あまり変わりません。というか気付かないくらいでした。たとえ雰囲気が変わったとしてもアクションゲームとして見やすい方が楽しくアクションできる。

 

他のゲームでも、こういう透過表示カメラの技術がどんどん組み込まれていってほしいです。カメラに悩ませられるアクションゲームが減りますように。

 

仁王 - PS4

仁王 - PS4