dマガジンでゲーム雑誌を読んでみることにしました

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ゲーム雑誌を読まなくなって久しいですが、ふと今どんな感じになっているか気になり、電子書籍版を調べた結果「dマガジン」に加入しました。

定額の雑誌読み放題サービス

dマガジンは月額432円で180誌ほどの雑誌が読めるという定額の雑誌読み放題サービスです。スマホ、タブレット、PCで閲覧可能。

docomo限定ではない

dマガジンはdocomoが提供するサービスですが、docomo契約者限定のサービスではありません。加入にはdアカウントが必要となりますが、Yahoo! Japan/Google+/Twitter/Facebook/Mixiなどのアカウントがあれば発行してもらえます。私はGoogle+のアカウントを使用しました。

dアカウントを取得後、ログインしてdマガジン(月額432円)を申込む。支払い方法にクレジットカードが必要でした。

PCで閲覧

加入後、Google Chromeですぐに雑誌が読めました。デフォルトだと見開き表示がONになっており、ブラウザいっぱいに見開きで表示される。読めないほどではないですが、文字は少し小さく感じる。見開き表示をOFFにすると片方のページのみの表示になり、上下のスクロールに対応する。文字は大きくて読みやすいですが、スクロールを操作しながら読む必要があります。

誌面は画像みたいなものであり、テキストを選択したり検索したりはできない。目次機能があり、目次から好きなページに飛ぶことは可能。

スマホ(iPhone 6)

iPhone 6で読む場合、App Storeからdマガジンアプリをインストールして読めました。縦持ちだと1画面、横持ちだと2画面。スマホの画面じゃ小さな文字は読めたものではありませんが、ピンチアウト・ピンチインでPCより簡単に拡大縮小ができる。

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読めない文字はありませんが、どちらも不便さを感じるところで、それも仕方なしかと思う。大きめで高解像度のタブレットがあれば、不便なく読めそう。

現状はスマホでサーッと見て、興味を引いたページだけを拡大して読んでいくという感じになりそうです。

収録されていないコンテンツがある

月432円で180誌が読めるということですが、フルで読めない雑誌もあります。例えば雑誌によっては重要なグラビアがカットされていたり、ジャニーズ事務所のタレントのところは灰色で塗りつぶされていたり。月1冊でも読めば元が取れるような月額といえど、読みたい雑誌の抜けページが多くて魅力がなくなってしまっている場合も出てくるでしょう。180誌あっても継続して読むのは1~5誌程度になるでしょうし、その少ない中で重要なページが抜けているなら紙の完全版を買ったほうが良いと思う。

ファミ通

ファミ通の場合は「dマガジン版には、ダウンロードコンテンツ付録は収録されていません。そのほか、一部のコンテンツは対応・収録していないことがあります。」とのこと。2017年7月20日号でdマガジン版は292ページ。紙版は248ページ+44ページですので、ほとんどのコンテンツは収録されているかと思います。

配信日は木曜日、紙版と同日です。

電撃PlayStation

電撃PlayStationの場合は「紙版に含まれる一部のコンテンツは含まれていません。電子版からはプレゼントの応募はできません」とのこと。Voi.641でdマガジン版は192ページ。紙版は204ページとなっていました。

配信日は第2・第4木曜日、紙版と同日です。

 

両誌ともページ数だけでは判断できないところもあり、真っ白なページにロゴだけのところもあります。

継続するかは微妙なところ

サービスとしては非常に良いです。月額サービスにありがちな「古いコンテンツのみ」ということはなく、ファミ通や電撃PlayStationが紙版と同日発行。抜けているコンテンツもあまり無いようなので、ゲーム雑誌を読みたいという願いは十分に叶いそうです。月額432円というのも非常に安い。

 

文句がないほど良いサービスだとは思いますが、継続するかは微妙なところ。本以外にも動画/音楽/ゲームなどの使い放題サービスがありますが、いろいろ利用してみた結果、あまり継続的に使わないという結果に終わっています。どれも低額で豊富なコンテンツがあったにも関わらず。結局、欲しくて単品で買ったコンテンツに時間を使う。「暇つぶし程度に」と考えていても、ゲーム以外ではネットサーフィンやYoutubeに時間を使っています。いくら安くてボリュームが豊富でも利用しなければ金ドブです。

 

dマガジンもそうなりそうなところはある。価格と雑誌の内容は魅力がありつつも、電子版として最適化されていない本を率先して読むかどうかは懐疑的。

継続する可能性としては、ファミ通や電撃PlayStationや他の雑誌が「欲しくて単品で買ったコンテンツ」としての魅力があった場合。毎週木曜日にチェックする習慣がつけば良いです。しばらく読んでみないとわからない。

創刊号キャンペーン

3周年記念ということで面白い限定配信をやっていました。人気雑誌の創刊号が限定配信されています。

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ファミコン通信の創刊号は1986年で、ゼルダの伝説やドラゴンクエストらの記事が読める。売上1位は『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』でした。

サッカーダイジェストは1980年。1980年ネーションズカップがトップ記事で「7万1491人をわかせたG・ホドル!」という大きな見出し。

週刊ベースボールは1958年。表紙に30円と書かれています。

この創刊号特集は、興味がない雑誌でもチラ見したくなる。

 

とりあえず3ヶ月続けてから継続か解約かを決めたいです。