PS NOWでプレイするPS4ゲームの入力遅延検証

f:id:Hamasukei:20170813153715j:plain

PlayStation NowがPS4タイトルに対応したので久しぶりに遊んでみました。意外に入力遅延が少なめで遊びやすかったです。

入力遅延比較

過去に2回、PlayStation Nowを利用しているのですが、入力遅延によりFPS・TPSをプレイするのは厳しい、シューティングゲームの自機の動きが少し引っかかる感じ、それ以外は特に問題なし、という感想でした。

 

今回、PS4のゲームをプレイしてみると「あれ? あまり入力遅延を感じないな」と思いました。感覚的にはわからなくなってきたので、動画撮影して比較。RESOGUNのPS NOW版とPS4のダウンロード版で比較してみました。

 

60fpsの比較動画。上がPS NOW、下がPS4ダウンロード版。

 

4/60fps(66.4ms)~5/60fps(83ms)くらいの差でした。交互にプレイしても大きな違和感は覚えない程度の入力遅延。反転時に引っかかるというほどではなく、気持ち重いというくらい。

f:id:Hamasukei:20170813144738j:plain

RESOGUNの画質は明確な差

43型の4Kテレビで見ると画質には明確な差を感じました。PS4 Pro本体の出力をフルHD設定にしているとはいえ、RESOGUNはPS4 Proに対応しているのでキレイに映っちゃうと思います。常にクッキリ鮮明なPS4ダウンロード版と比べると、PS NOW版はボヤけたりザラザラしているところがある。

f:id:Hamasukei:20170813145855j:plain

サービスとしては厳しい

PS4ユーザーが多いTwitterのタイムラインを見てもPS NOWの話題はほとんどありません。検索しても少ない。Twitterといえば、PS4のゲームであっても、PS NOWではSHARE不可でした。

 

1ヶ月2,500円、古いゲームを実機より劣る状態でプレイするというサービスでは、普及は厳しいと思います。ゲームの場合、安くて詰め合わせという売り方は受け入れられにくいとも思う。なんにせよ、今の月額制で古いゲームがたくさんというスタイルは長続きしないと思いますし、新たな展開がありそう。

 

良くはなってきています。以前の3日間レンタルとか1ヶ月レンタルとかごちゃごちゃした売り方からスッキリして月額制のみになっているし、PCに対応したことも良かったです。

 

未来への技術投資という意味は大きくて、今の経験が後々生きる可能性は高いでしょう。