『PlayStation® Live From Paris Games Week』まとめと感想

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2017年10月31日の0時から生中継された「PlayStation® Live From Paris Games Week」のまとめと感想。

新発表タイトル

おそらくPS4向けとしては新発表なんじゃないかと思うタイトル。発表済タイトルが交ざっているかもしれませんが。

  • Guacamelee! 2 (覆面闘士2) 
  • THE HONG KONG MASSACRE
    『Hotline Miami』に影響を受けたようなトップダウンシューター。2014年に発表されていましたが、2018年にPS4でリリースされるようです。

  • THE GARDENS BETWEEN
  • Loco Roco 2
    2008年12月4日にPSPでリリースされた『ロコロコ2』のリマスター。欧州で12月9日に発売。
  • TENNIS WORLD TOUR
    テニスゲーム。
  • 【VR】MEGALITH
    獣人になるVRゲーム。

  • 【VR】BOW TO BLOOD
    飛空艇でのVRシューティング。
  • Oure
    欧州で発表→即配信。

  • SPELUNKY 2
  • GHOST OF TSUSHIMA
    0時からのプレショーが終わり、1時からのカンファレンス1発目で発表された。Sucker Punchの新作は日本の対馬が舞台。オープンワールドのゲームになるようです。

  • CONCRETE GENIE

  • ERICA
    PlayLink対応のゲーム。選択肢を選んでいくインタラクティブシネマみたいな感じ。

  • 【VR】BLOOD & TRUTH

  • ONRUSH
    Codemastersのレースゲーム。

発表済タイトルの続報

  • モンスターハンター:ワールドのβテストが12月9日から3日間開催。Horizon Zero Dawnのコラボ装備も発表。
  • FINAL FANTASY XV: EPISODE IGNISの配信日が12月13日に決定。

  • ワンダと巨像の発売日が日本国内で2月8日(木)に決定。
  • カンファレンスのラストはThe Last of Us Part IIの新トレーラー。

感想

新発表タイトルはやや小粒。公式Twitterで期待を煽り過ぎた感がありました。

Sucker Punchの新作が一番大きなネタかと思います。Sucker Punchは『InFAMOUS』シリーズの開発元。

 

発表済タイトルは魅力を感じています。『ゴッド・オブ・ウォー』『Detroit Become Human』『ワンダと巨像』『The Last of Us Part II』『Marvel’s Spider-Man』ら。しかし、これらのタイトルの発売日は発表されず(『ワンダと巨像』だけはカンファレンス後に発売日が発表されました)、『The Last of Us Part II』『ワンダと巨像』は2回目のトレーラー、他は3回目以上なので見慣れたところもある。発売日発表は欲しかった。

間を埋める期間

E3 2017で2年以内に発売するタイトルしか発表できなくなったことも影響しているのか、今年は同じタイトルを繰り返し紹介して、やや足踏みしている印象。これは発表から発売までの期間を短くしようとしているからではないかと思います。今までは発表から発売までが長かったですので、その間を埋める期間かと思う。

 

今年のE3で新発表された『モンスターハンター:ワールド』『ワンダと巨像』は2018年1~2月にリリースされますし、『GHOST OF TSUSHIMA』は3年以上開発しているとのこと。こちらもリリースの目途が立ったから発表されたのかと思います。最近新発表されたタイトルは「2年後発売」ということはなくなってきている。2016年以前は遅かった。

  • Detroit Become Human 2015年発表→2018年発売
  • ゴッド・オブ・ウォー 2016年発表→2018年発売
  • Marvel’s Spider-Man 2016年発表→2018年発売
  • The Last of Us Part II 2016年発表→未定

 

『The Last of Us Part II』以外は2018年発売タイトルのトレーラーで粘っている感じです。トレーラーラッシュに『デス・ストランディング』が入っていないのは2019年以降だからかもしれない。2019年以降のタイトルを2017年に見せないように意識しているとなると次の注目ポイントは12月のPSXではなく2018年のE3。そこで2018年末から2019年の発売タイトルをごっそり出せるかどうか。

PSXの立ち位置も気になりますけどね。PSXの時点で再来年のタイトルを出すのか、来年年末のタイトルを出せるのか。

 

度々書いておりますが、本体値下げのスパンは来年の8-10月ですので、2019年タイトルの発表もドドンとやれば勢いづくかと思います。今年はSwitchやXbox One Xが発売されたり、2018年以内に発表するタイトルのみの発表に抑えたりと、耐えて溜める年ですかね。来年は大きな動きを見せそうです。

 

『Fallout 4』のように6月のE3で発表して12月に発売されるとか、超大作でも長期間待たせないスタイルが主流になってほしい。国内で最も大きな弾であろう『モンスターハンター:ワールド』も6月のE3で発表して翌年の1月に発売ですからね。発表から発売まで6~8ヶ月ならテンションも鮮度も落ちにくい。

近年一番盛り上がった発表は2015年6月のE3で、シェンムー3とFF7が発表された。リアクション動画も注目されるほどでした。でも、未だ両タイトルとも発売日が未定という結果。シェンムー3はクラウドファンディングという試みでもあったので仕方なかったですが、こういういつ出るかわからないタイトルの発表でインパクトを出すのはやめていいと思う。発売するゲームのための発表会じゃなくて発表会のための発表でしかなく、私もそれに釣られる1人でした。いつ出るかわからないゲームより目先のゲームということで、1年以内に発売できるタイトルをプッシュする会でいいと思う。そして理想は『Fallout 4』や『モンスターハンター:ワールド』のように発表して6~8ヶ月以内に発売。発表のインパクトを持ったまま発売までの宣伝に繋がる。

今回の発表、1年以内の絵図を描くものとしては、ちゃんと描けていると思う。

 

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