『Firewatch』で日本語が含まれていないビルドが配信されたトラブル【修正済】

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2018年2月7日に配信された『Firewatch』に日本語が含まれていないビルドが配信されたという珍しいトラブルがありました。【追記】現在は修正されています。

世界最高峰のナラティブ

ストーリーテリングの評価が高く、ゲーム開発者の投票によるGame Developers Choice Awardsではナラティブ賞(2016年)を受賞している『Firewatch』。ゲーム開発者が認めた最高峰のナラティブを日本語では味わえないという状況が続いていましたが、PS4版が正式にローカライズされて2018年2月7日に配信という期待作でした。

 

しかも、通常価格1,980円のところ、PS Plus会員なら30%OFFの1,386円で購入できました。これほどの期待作が待望の日本語対応でこの価格、ありがたや。

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日本語が含まれていないビルドが配信

「日本語字幕対応」という表記もありましたが、いざ起動してみるとテキストが全て英語。SETTINGSで変えなきゃいけないタイプかと思って確認してみても設定項目がなかった。

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Twitterで検索したら、出資元のパニック・ジャパン(株)が「日本語が含まれていないビルドが配信されているようです」とツイートしていました。

原因を調査して差し替えるとのことですので、とりあえず一安心。

 

PS Storeのトラブルはごく稀にあり、『カイジVR~絶望の鉄骨渡り~』が40%OFFの1166円で提供する予定だったのが80%OFFの388円で提供されたり、つい最近は『GOD EATER 2 RAGE BURST』が500円で販売されたというミスもありました。『DOUBLE DRAGON IV』が配信予定日になってもリリースされず、夕方になってから配信延期が発表されたのもトラブルという印象が残っている。プレスリリースを受けとっていたであろうメディアが午前中に「配信開始されました」と記事を書いていましたし、本当に突然のことだったのでしょう。

 

今回のようなトラブルは初めてだったのかなと思います。絶対に今日プレイしたかったというわけではなく、1,386円で購入できたというお得感の方が大きいので、楽しみに差し替えを待ちたい。

 

差し替えがどういう形になるのかも興味があるところ。日本版と北米版で仕様が違い、既に北米版を配信してしまった状況なら簡単なアップデートとはいかないかもしれない。

セーブデータやトロフィーが別なら、今の状態で進めても日本版に差し替えた時点でやり直しになりますね。

 

出資がパニック・ジャパン(株)で、制作がCampo Santo LLC、翻訳がハチノヨンとのこと。ハチノヨンは『UNDERTALE』の翻訳が良かったですし、『Firewatch』も期待できそう。パニック・ジャパン(株)はPS4絡みでは初めて聞いた会社です。出だしでつまずきましたが、海外の良作を日本に持ってくるために出資しているなら応援したい。

 

焦らされて、欲求が増した。

 

【追記】

誤って北米版を配信してしまったということです。

 【追記】

バージョン1.08で修正されました。日本語字幕対応で決定ボタンも日本仕様の

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