パンチアウトのVR版みたいな『Knockout League (北米版)』

f:id:Hamasukei:20180214154537j:plain

2018年2月13日に北米Storeでリリースされた『Knockout League』($29.99)。パンチアウトのVR版みたいなゲームでした。

基本操作

Move2本持ちのボクシングゲームです。

 

パンチはMoveを持ってパンチ。精度が高くて良いです。おおまかに頭とボディに打ち分けができます。敵が頭をガードしていたらボディを狙うという具合。

 

チュートリアルで教えてもらえるドッジ(回避)は5方向。まず左と右。そして左下、下、右下。PSVRヘッドセットで感知しており、実際に頭を動かします。激しく動くので周囲に障害物があるとリアルに死の危険もある。

 

両手を顔の前にもってくるとガード。強いパンチをもらったガード直後はグローブが透明になって一定時間攻撃ができなくなる。

『パンチアウト』のVR版みたいなゲーム

任天堂『パンチアウト』に強い影響を受けているVRゲームです。

 

個性豊かなボクサーを相手に勝ち進んでいくアーケードゲームっぽいスタイル。1ラウンド6分で、6分以内にKOできなければ負けとなる。
3試合ごとにタイトルマッチ。

 

敵ボクサーの演出もこだわりがあり、コミック風の演出で紹介。リング上でも個性豊かな風貌と動き。

f:id:Hamasukei:20180214153638j:plain

 

VRで目の前に筋肉隆々のボクサーがいて、それと殴り合いをするという状況は緊張感が格別です。

f:id:Hamasukei:20180214153558j:plain

 

男女平等のリング、4試合目まで男女男女と交互に戦っています。

f:id:Hamasukei:20180214152506j:plain

 

1試合目の動画をアップしました。
『パンチアウト』の動画と比べてみると、かなり似ているゲームだというのがわかると思います。

 

移動操作はなく、ドッジorガードで相手のパンチをかわして、隙を見せたところをボコボコに殴るのが基本。回避からの反撃がめちゃくちゃ気持ちいい。

覚えゲーみたいなところもありますが、どの方向に避けて良いのかわかりにくい部分は難点。避け方を見つけるところも楽しんでいければ良いです。

 

KOできる状態になると、最後はボコボコに殴る演出。北斗百裂拳みたいに殴ります。

f:id:Hamasukei:20180214153940j:plain

 

シンプルなゲームで、すぐに楽しさを感じられるゲームですし、今までプレイしたVRゲームの中で一番疲れる。ひたすらドッジで上半身の激しい動きと、打ちまくるパンチ。4勝して汗だくになりました。

スタミナシステムは存在しませんが、プレイヤー自身が疲れてパンチとドッジが鈍くなるので十分。

 

パンチの認識精度がとても良く、グラフィックも味があってキレイで見やすい。ゲームとしても『パンチアウト』をベースにした感があり、よくできている。

 

英語のみですが、ぜひともローカライズしてほしい良作。待ち望んでいたVRの殴りゲーとして期待以上。もう1本『Drunkn Bar Fight』も購入済ですが、疲れてプレイできていません。まだ4試合なので全体像は見えていませんが、2018年のVRゲームトップ5くらいに入りそうな手応えは感じています。