自宅がバッティングセンター『MLB Home Run Derby VR (北米版)』

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2018年4月26日(木)に北米StoreでリリースされたVRのバッティングゲーム『MLB Home Run Derby VR』($19.99)をプレイしました。

基本操作とシステム

Move1本持ち専用のゲームです。
メニュー画面以外ではボタンを使用せず、Moveをバットに見立ててスイングするのみ。

 

システムもシンプルで、1モードのみ。
1分30秒の間に打ちまくってハイスコアを狙うゲーム。基本的にはホームランを狙う事が大事ですが、5つあるボーナスターゲットに当たるとスコアを稼げる。
『Home Run Derby』ですので、投手はホームランを打ちやすい棒球を投げます。投手と勝負するようなゲームではないです。

 

2つの難易度と3つのスタジアムがあります。
スタジアムは見た目の違いもありますが、5つのボーナスターゲットの大きさも違うので、自分が狙いやすいスタジアム選びも重要。

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自宅がバッティングセンター

ホントに「自宅がバッティングセンター」というゲームです。リアルにバットを振る動作そのままでプレイできる。個人的にバッティングセンターが好きなので、その感覚に近いものは感じられた。カキーン!とボールをカッ飛ばすのは気持ち良い。ボールを捉えた感触がないのは仕方ないですけどね。新型Moveなんかが出て感触の表現力がアップすればリアルになりそう。

 

球のスピードは遅めです。打者の手前でさらに遅くなって打ちやすくさせている感じ。最初は逆にそれがチェンジアップみたいにタイミングをずらされるようで難しかったりしますが。

 

1ゲーム(1分30秒)でホームラン7本を達成したプレイ動画。

ホームランが打ちやすい調整

引っ張ったり流したり、一定のバットコントロールはできますが、けっこうな調整が入っていて、簡単にホームランを打てるようになっている。弾道のコントロールもできますが、グラウンドに叩きつけられないようになっていて、極端なダウンスイングでも弾道の低いホームランになりやすいという具合。リアルな精度ではないですが、逆に言えば精度の問題にストレスを感じることもなく、爽快に打てる。

グラフィックは粗め

ジャギやチラチラしている部分があるなど、グラフィックは粗めです。

バッターボックスの位置が足でわかるように

プレイ前に絶対にやっておくべき事は、小さなマットを敷くなどして、バッターボックスの位置を足で感じられるようにしておくこと。それをやっていないと少しずつ自分の位置がずれて、家具などをフルスイングでブッ叩くことになります。私は棚の側面を叩きました。投球は1球ごとに間がありますので、そこでバッターボックスの位置を確認したほうが良いです。

トロフィーバグ?

気に入ったのでプラチナトロフィーを狙おうかと思ったのですが、
f:id:Hamasukei:20180427151005g:plain50k? No problem(Earn 50,000 points)
f:id:Hamasukei:20180427151046g:plainBat-Man(Earn 500,000 points)
の獲得率が0%で、私も70,000 points時点でトロフィーが獲得できなかった。もしかしたらトロフィーバグかもしれない。

バッティング好きならアリ

野球好きではなく、バッティング(センター)が好きな人向けのVRゲーム。1ゲーム1分30秒、ひたすら打ちっぱなしの繰り返し。個人的にはずっと打っていたいほど好きなので、満足度は高い。

 

ゲームとして見るとシンプル過ぎますし、グラフィックや演出のレベルも高くないです。『実況パワフルプロ野球2018』で変化球や球の表現力が良かったですので、投手とガチの対戦がしてみたかったと思うところもあります。棒球を延々と打つ心地良さにハマれる人は多くないかもしれない。

 

日本語には対応していませんが、言語はほぼ関係ないです。

 

VRでシンプルにバッティングを楽しめるゲームでした。