サメになってサバイバル『ハングリー シャーク ワールド』最初の感想

f:id:Hamasukei:20180717200453j:plain

2018年7月17日から配信された『ハングリー シャーク ワールド』(1,296円)をプレイしてみました。

シンプルなアクション

アクションに関して覚える操作は3つのみ。

 

  • 左スティックで移動
  • もしくはL2でシャークアタック
  • ×もしくはR2でブースト

操作方法から察せる通りのシンプルアクションです。プレイヤーキャラクターはサメで、小さな魚やカニは口から接触するだけで捕食可能。攻撃してくるタイプもいて、側面や後方からの接触は、こちらがダメージを受ける。

f:id:Hamasukei:20180717193830j:plain

大きいサイズはシャークアタックを数回やって捕食。相手もアタックを仕掛けてきますので、タイミングを見極めての噛み合い。

f:id:Hamasukei:20180717194053j:plain

 

中には食べられない生物もいて、逆にこちらがダメージを受けたりもする。ミッションをこなして強いサメをアンロックすれば、捕食できるようになる場合もあります。

 

人も食べられちゃいますのでCERO:Cです。

 

水中戦ですけど、クセのある慣性はなくて操作しやすい。泳ぐ気持ち良さは中々良いです。

TOKYO JUNGLEのようなサバイバル

アクションのスタイルは違いますが、PS3の『TOKYO JUNGLE』を思い起こしました。メーターはスタミナとブーストがあり、スタミナはライフ&ハングリーと考えた方が良いかと思います。ブーストがスタミナゲージみたいなものですし。

 

スタミナは時間経過で少しずつ減少します。敵の攻撃を受けると大きく減少する。捕食する事で回復します。スタミナが0になるとゲームオーバーですので、捕食を続けてスタミナを切らさないようにするサバイバル。1プレイで何分生き延びられるか、スコアをどれだけ稼げるかというもの。時間経過が長くなるほど難易度も上がっていって生存が難しくなる。

 

繰り返しプレイしても地形は同じ。アイテムの場所は変化する。

f:id:Hamasukei:20180717200235j:plain

繰り返しプレイしたくなる強化&収集要素

基本的には1プレイでのスコア&タイムアタックのゲームですが、強化と収集要素がありますので、繰り返しプレイして少しずつ育てていくのが面白い。

 

サメは20種類いて、それぞれ別に育成可能。ゲームをプレイしてレベルを上げると、かみつき/ブースト/スピード/スタミナが強化される。レベルはリセットされませんので、繰り返しプレイしていれば少しずつ強化されて楽になっていく。

f:id:Hamasukei:20180717195122j:plain

 

ゴールドで装備品を買う事も可能。装備可能な部位は7ヵ所もあります。外見も変化しますし、装備品ごとに違った性能を持つ。

f:id:Hamasukei:20180717195324j:plain

 

レベル上げと装備品集めでサメを強化していけるので、繰り返しプレイするモチベーションに繋がります。

ミッション

ミッションは大きく分けて2種類。ストーリーミッションと各サメに10個ずつあるチャレンジミッション。

 

ストーリーミッションは「地図を見つけろ」「ボトルのメッセージを読め」「*****を倒せ」など。ボスを倒して捕らわれているサメを助けると、新たなサメがプレイアブルとしてアンロックされたりする。

 

各サメに10個ずつあるチャレンジミッションは「1プレイで魚を100匹食べろ」「化石を5個集めろ」「宝箱を開けろ」など。リワードでXPが貰えたり、新たなサメがアンロックされたりする。
達成するエリアが指定されているミッションもある。序盤のうちは達成不可能なミッションも交ざっており、簡単そうな奴からパパッと狙った方が良いです。サメをアンロックしてエリアを開放していくと他のミッションも達成可能になる。

シンプルな良作

元々はスマホアプリとしてヒットしたゲームで、それを家庭用機向けに最適化したものです。それゆえシンプルなアクションで、1プレイ目からゲームに馴染みやすい。小さな生物をバクバクバクバクッと食べるのは爽快感があり、強敵との噛み合いは生き残りをかけた緊張感がある。

 

水中で巨大生物と遭遇したり驚きもあります。

 

シンプルながらも強化&収集要素がしっかりあって、繰り返しプレイしてチマチマと育てていくのが楽しい。

 

1,296円のシンプルなアクションとして隙の少ない良作という印象です。スマホアプリとして実績があるだけの事はあります。しかし、小粒な良作が多いPS4において強いアピールポイントもなく、低価格のシンプルアクションの需要は大きくないかとも思う。遊び込めそうですけど、プラチナトロフィーがないのは少し残念なところ。相変わらず基準がわかりません。