デュアルショック4のバッテリー駆動時間を測定したら17時間39分でした


久しくバッテリー切れ警告を見ていないなと思い、デュアルショック4(CUH-ZCT2J)のバッテリー駆動時間を測定しました。

測定方法と結果

コントローラーはデュアルショック4 グレイシャー・ホワイト(CUH-ZCT2J)。2019年になって開封したものですから使い始めて3ヶ月以内。バッテリーの劣化もあまりない状態だと思います。
本体はPS4 Pro グレイシャー・ホワイト(CUH-7200BB02)。
コントローラーも本体もシステムソフトウェアも最新と言えるものかと思う。

 

『ワンピース ワールドシーカー』を使用。ソーギョク町の広場で左スティックを左上、右スティックを右に倒した状態で固定し、延々とグルグル走り回らせて放置。

 

終了のタイミングを見逃さないように測定開始から10時間後にキャプチャボードで動画キャプチャーを開始。

まず15時間55分で「DUALSHOCK 4のバッテリー残量が少なくなりました。」と表示。

 

17時間39分で「DUALSHOCK 4は接続解除されました。バッテリーを充電してください。」と表示され、走り回っていたルフィが停止。

 

17時間以上も走り回っていたルフィが停止し、物悲しさを感じました。移動した距離は287271から724208にまで増えていた。

初期型と比べて大幅な伸び

初期型PS4のデュアルショック4(CUH-ZCT1J)は6時間前後くらいで「バッテリー残量が少なくなりました」という警告が出た記憶があります。最近は、ゲームプレイをしていてバッテリーが残り少ないという警告が表示された記憶はほとんどない。ほとんどというか0か。それが気になっていたので測定してみたわけですが、これなら警告が出なくて当然です。12~14時間くらいかと予想していたので、思った以上に長くて予定が狂いました。

 

ゲームによっても違ってくると思います。スピーカーや振動を頻繁に使うゲームなら、もう少し短くなりそうです。

 

今回のテストではライトバーの設定は明るい(標準)でしたので、17時間39分間ずっと明るくブルーに光りっぱなしでした。
ちなみに2014年5月にDualShockersがライトバー調整機能での差をテストした時は、
 明るい(標準):10時間59分
 中間:11時間42分
 暗い:12時間21分
という結果。この時はホーム画面でキー入力はせずに放置するという測定でしたし、これと比べても大きく伸びているのがわかります。10時間59分→17時間39分に。という事はライトバーを暗いにすれば20時間到達するかもしれない。

 

スペックを見ると新型も旧型もバッテリーに関する表記は同じなので、ここまで駆動時間の大きな違いがあるのは驚きです。

項目 旧型(CUH-ZCT1J) 新型
外形寸法 約161mm × 57mm × 100mm 約161mm × 57mm × 100mm
質量 約210g 約210g
キー・スイッチ類

PSボタン、SHAREボタン、OPTIONSボタン

方向キー(上下左右)、アクションボタン(○×△□)

L1/R1/L2/R2ボタン、

左スティック/L3ボタン、右スティック/R3ボタン

パッドボタン

PSボタン、SHAREボタン、OPTIONSボタン

方向キー(上下左右)、アクションボタン(○×△□)

L1/R1/L2/R2ボタン

左スティック/L3ボタン、右スティック/R3ボタン

パッドボタン

タッチパッド

2点検出式タッチパッド

クリック機構

静電容量方式

2点検出式タッチパッド

クリック機構

静電容量方式

モーションセンサー 6軸検出システム(3軸ジャイロ、3軸加速度) 6軸検出システム(3軸ジャイロ、3軸加速度)
その他の機能 ライトバー、振動機能、スピーカー(モノラル)内蔵 ライトバー、振動機能、スピーカー(モノラル)内蔵
主な端子

USB端子(Micro B)

拡張端子

ステレオヘッドホン/マイク端子

USB端子(Micro B)

拡張端子

ステレオヘッドホン/マイク端子

USB接続 - PlayStation®4とのUSBケーブル通信に対応
有線によるボタン入力が可能
無線規格 Bluetooth® Ver2.1+EDR準拠 Bluetooth® Ver2.1+EDR準拠
バッテリー

電池種類:内蔵型リチウムイオン充電池

電圧:DC3.65V

電池容量:1000mAh

電池種類:内蔵型リチウムイオン充電池

電圧:DC3.65V

電池容量:1000mAh

その他

-

タッチパッドにライトバー
ボタンと土台のツヤ消し

申し分なし

まず17時間も連続でゲームプレイをする事は滅多にないですし、もしあっても途中でちょこっとUSBケーブルを差して充電しながらゲームプレイできるから問題なし。デュアルショック4(CUH-ZCT2J)は充電だけじゃなくて有線によるボタン入力に対応しているのも魅力の1つです。バッテリーが劣化すれば有線プレイをメインにするという選択もありますが、もう次はPS5/DS5に移行しちゃいそうです。
初期型の6時間前後くらいだとバッテリーの消費に焦らされる事もある範囲でしたが、今は申し分なし。久しくバッテリー切れ警告を見ていない時点で、測定するまでもなく満足できていました。今回のような単純な移動操作だけじゃないゲームプレイなら少し短くなりそうですが、充電器がコントローラー置き場になっているので、バッテリーは10時間持てば、それ以上は必要なさそうかなとも思います。

 

ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4) ジェット・ブラック(CUH-ZCT2J)

ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4) ジェット・ブラック(CUH-ZCT2J)

 

ちなみにデュアルショック4のバッテリーが完全に切れてから充電器でフル充電されるまでの時間は約2時間とのこと。

DUALSHOCK 4 充電スタンド

DUALSHOCK 4 充電スタンド