PS4のロンチFPS・TPSでオススメは

 据置機は85%が海外市場で欧米開発タイトルが多いこともあり、FPS・TPSといったシューティングゲームが多いです。日本でもPS4ロンチである2月22日に5本のFPS・TPSがリリースされる予定です。

  FPS・TPSのオンラインマルチプレイは、MMORPG並の中毒性があり1本のゲームでも長期間遊べる魅力があります。最適な1本を選べるように、ロンチでリリースされるFPS・TPSの評価をまとめてみました。

1位:バトルフィールド4

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ファミ通レビュー:なし

 実績あるバトルフィールドシリーズのナンバリング「4」ということもあり、PS4のFPS・TPSの中ではズバ抜けて高い評価を得ています。
 ユーザー評価がキルゾーン シャドーフォールよりも低いですが、これは期待値の高さとFPS界の信者・アンチ戦争の影響が大きい。Amazonの評価がわかりやすいですが、とにかく★1をつけるというレビュアーが多いです。metacriticのUser Scoreも同じで、0点と1点をつけまくって評価を下げるという行為が多く見られます。コール オブ デューティシリーズも同じで、ユーザー評価では正当な評価を得ることができない状況になっています。
 PS4版の解像度は1600x900でネイティブ1080pではありませんが、64人のオンラインマルチプレイに対応している魅力のほうが大きい。64人プレイでも40~60fpsのフレームレートを維持しているとのこと。



2位:コール オブ デューティ ゴースト

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ファミ通レビュー:9/9/9/9

 世界一売れているFPSシリーズですが、それだけにユーザーの目も厳しい。
 PS4版はネイティブ1080pに対応しており解像度は満点。それゆえ、フレームレートがやや下がる現象が見られる。とは言ってもほぼ60fpsを維持しており、下がっても50fpsはキープしているのがほとんど。 まれに40fps台も見られる。マルチプレイは最大18人。




3位:キルゾーン シャドーフォール

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ファミ通レビュー:8/8/8/8

 ロンチタイトルという宿命もあり、作りこみの甘い部分が見られて、メディア評価は厳しめ。
 BFとCODのような“戦争”に巻き込まれていないため、ユーザー評価で0点・1点爆撃を受けていないので、ユーザー評価は高めになっています。
 解像度はネイティブ1080pで満点。フレームレートはキャンペーンで30~45fps、オンラインマルチプレイで40~60fps。 
 PS4クオリティを知るショーケースタイトルとも言えますが、日本のゲーム情報サイトや掲示板等で、明らかに実機のゲーム画像ではない画像を、さも実機の画像のように紹介している事が多々あり、そのレベルを期待して購入してしまうとガッカリしてしまいます。 私は既にキャンペーンを2周クリアしましたが、チャプター1開始直後は「こんなもんか……」と、少しガッカリしました。雨の表現が上手じゃなかったり、人口的な建物は深みのある表現が難しいせいかな思います。チャプター2で屋外に出た時は岩肌など自然の描写が凄いと感じました。その後のチャプターでは、PS4の光源処理を見せつけるかのような演出もあります。ネット上のネタフレーズで「この光源処理はPS3じゃないと無理」というのがありましたが「この光源処理はPS4じゃないと無理」という感じ。とはいえ、敵AIがアホっぽく感じたり、銃撃戦がイマイチ面白く感じられないので、人にオススメはできない。あくまでメタスコア73点のゲームだという事は覚悟して購入したほうが良いでしょう。

KILLZONE SHADOW FALL(初回特典:ダウンロードコンテンツ6種同梱)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2014-02-22


4位:Warframe(ウォーフレーム)

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ファミ通レビュー:なし

 基本無料のTPSで、ダウンロード専用です。

5位:Blacklight: Retribution

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ファミ通レビュー:なし

 基本無料のFPSで、ダウンロード専用です。



 FPSというゲームをどっぷり楽しみたいなら実績と海外評価のあるバトルフィールド4が無難です。ショーケースタイトルとしてのキルゾーン シャドーフォールですが、何本もソフトを買う人なら、そのうち1本にショーケースタイトルを入れるのも良いですが、これ1本に絞ってしまうとゲームとして物足りなさが残る可能性も高いです。