PS4のセーフモードと映像が出力されない場合の対応

 PS4のセーフモード起動の方法。

セーフモードのやり方

1.PS4の電源を切る。

2.PS4の電源ボタンを7秒以上押しっぱなしにして起動。 秒数を数えなくても、まず押し始めにピッと音が鳴り、押し続けているともう一度ピッと音が鳴るので離す。

3.セーフモード起動され「DUALSHOCK 4をUSBケーブルで接続して、PSボタンを押してください。」と表示されるので、指示通りにする。

4. セーフモードのメニューが表示されます。

セーフモードのメニュー

2.解像度を変更する
└TV・モニターに画面が出力されない時に使ってみると良い。強制的に480pで再起動します。映像が出力されない不具合報告はけっこう見かけます。まず、中間にHDMIセレクターや分配器を挟まないこと。TV・モニターとPS4本体をHDMIケーブルで直結してからセーフモードで起動し、強制的に480p表示で再起動させる。

3.システムソフトウェアをアップデートする
└手動でインターネット経由のアップデートが可能。USBメモリー不要。スタンバイモードにならない不具合が連続発生するようになったら、これを行うことで一時的には改善される。通常は現在のシステムソフトウェアと同バージョンのシステムソフトウェアを入れることはできませんが、セーフモードなら可能。

5.データベースを再構築する
└PS3のセーフモードの説明では「メッセージ、プレイリスト、情報画面で編集した内容、トリミングしたフォトの情報、動画のサムネイル、ビデオの再生履歴/レジューム情報が削除されます。」となっています。

7.PS4を初期化する(システムソフトウェアを再インストールする)
└HDD換装後などに使います。

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映像が出力されない不具合への対応

 映像の出力がされない一部に不具合があるようで「2.解像度を変更する」を知っておく事は重要。PS4は出力先の機器の対応解像度を見極めて出力していますので、古いTV・モニターや中間に機器を挟むと、この見極めがおかしくなる場合があるものと思われる。ですので、その見極めをさせずに強制的に480pで起動する事で出力される可能性が高くなる。

 セーフモードですら出力されなかったら深刻かもしれません。配線の見直しやHDMIケーブルの交換や差し直し、TV・モニター側の電源等の基本的な確認をし、それでもダメなら別のTV・モニターに接続してみましょう。

 一度映像が出力されたら「設定」→「サウンドとスクリーン」→「映像出力設定」→「解像度」から解像度を変更しましょう。

  HDMIセレクターや分配器が絶対NGという話ではなく、映像非出力不具合の原因である可能性もあるので、この不具合が発生するようなら少しでもリスクを排除した状態での起動が望ましいという話。