PS4リモートプレイ Windows PCの遅延を見比べてみました

本日4月6日(水)からリリースされたシステムソフトウェア バージョン3.50とPC用のPS4リモートプレイアプリ。導入方法は公式サイトで丁寧に説明されています。

PS4リモートプレイ Windows PC / Mac

PS4を直接繋げたモニターとリモートプレイで表示したモニタを並べて60fpsのカメラで撮影し、遅延の具合を確かめてみました。PS4リモートプレイの設定は解像度:高(720p)、フレームレート:高です。

モニターはGL2750(遅延10.4~12.4ms)とFORIS2333(遅延9.9~10.2ms)モニターの遅延差は60fpsの撮影だと、ほとんど見えないと思います。

バイオハザード6 ※左側がリモートプレイ

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メーター部分を拡大。

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パラッパラッパー2 ※左側がリモートプレイ

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当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、VITAでのリモートプレイと同じくらいの遅延でしょうかね。VITAのリモートプレイでは遅延の他にスティックの問題もあってFPS/TPSが難しかったですが、PCでのリモートプレイはデュアルショック4で操作するので、VITAのリモートプレイよりも操作の違和感はありません。

リモートプレイの仕様上、遅延が発生しないという事はないので遅延するのは当たり前ですが、遅延はかなり小さいかと思います。今回使ったのは遅延の小さいモニターですが、これならちょっと遅延の大きいテレビでプレイするのと同じくらいの感覚かもしれない。並べて見比べながらプレイするとエイミングの遅れる・滑る感じはわかりますので、あえてリモートプレイでFPS/TPSをプレイする必要もないかと思いました。ただ、VITAの時はFPS/TPSのプレイはかなり厳しいって感じでしたが、PCリモートプレイならわりとやれるという差は感じます。それが画面サイズとスティックの差だけなのか、もしかしたら遅延の値も違うのかはわかりませんが。

並べると720pのボヤっとした感じがよくわかりますが、リモートプレイで画質までは高望みできないですね。むしろ普段の1080pに有難味を感じることができました。

とりあえずWindows10で不具合もなく簡単に始める事ができ、遅延も小さいと思いましたので、リモートプレイとしては良い出来だと思います。