正統進化の『ボーダーランズ3』最初の感想


2019年9月13日にリリースされた『ボーダーランズ3』最初の感想。正統進化って感じでめちゃくちゃ面白い。

エディションの違い

無印版の他にデラックス・エディションと超デラックス・エディションがあります。
特典の受け取りは、ゲームプレイ中にOPTIONSを押して「ソーシャル」→「メール」から「承諾」する必要があります。

デラックス・エディション(10,260円)
  • レトロ スタイルパック
    ヴォルト・ハンター ヘッド & スキン、エコー端末スキン、武器スキン
  • ネオン スタイルパック
    ヴォルト・ハンター ヘッド & スキン、エコー端末スキン、アクセサリ
  • Gearbox スタイルパック
    武器スキン、アクセサリ
  • トイボックス武器パック
    トイ銃 x 2、トイグレネード MOD、アクセサリ
  • XP & お宝ドロップブーストMOD
超デラックス・エディション(16,458円)

デラックス・エディションの全コンテンツを含みます。
それに加えてシーズンパス。

  • 4つの DLC パック
    新たなストーリー、ミッション、チャレンジを含む
  • チープ・スタリオン武器スキン & アクセサリ、グレネード MOD

SHiFTコード

ボーダーランズシリーズで絶対に導入しておきたいのがSHiFT。公式Twitterなどで公開される25文字のSHiFTコードを入力することで金の鍵やスキンが貰えたりします。

 

公式Twitterから情報を得るのが基本だとは思いますが、海外サイトが『ボーダーランズ3』のSHiFTコードをまとめてくれています。これの「PlayStation」の欄を見れば良いです。

 

OPTIONS→ソーシャル→SHiFTから入力。
入力しただけでは反映されず、ゲームプレイ中のOPTIONS→ソーシャル→メールから受け取る必要があります。

正統進化

『ボーダーランズ2』から、さらに洗練されて肉付けもされた正統進化という印象。メインミッションとサイドミッションの進め方やゲームの基本構造は前作から大きな変化はない。

銃がカッコ良くなった

前作よりも銃がカッコ良くなったと思う。銃の駆動部分の仕掛けもこだわりが感じられるし、リロードのアクションもカッコいいものが多い。
武器の個性づけも大胆になったように思いますし、武器選びの重要性と楽しさが大きくなった。

規制なしのグロ表現

日本版も北米版と同じ仕様で無規制。血がドバッと吹いて肉片が散らばり、ボーダーランズ本来のグロさが日本版で堪能できます。ショットガンで吹っ飛ばす感覚とか、より手応えを感じるので銃撃が楽しい。

女性の敵が増えた

UBIのゲームだと女性の敵も多いのですが、Gearboxも同様の傾向が見られました。『ボーダーランズ3』では女性の敵が多いです。サイコのクレイジーなセリフに女性版が加わったので、クレイジーさの表現の幅が広がっています。

スキルのビルドが楽しい

スキルポイントの振り直しが簡単にできますので、気楽にスキルの取り直しが可能。これによりスキルのビルドを楽しみやすくなった。様々なスタイルを試せるので戦い方に変化をつけやすい。

スライディングとよじ登り

ダッシュ中にを押すとスライディング。ジャンプした時に段差際だとよじ登るアクション。スポーツ系FPSらしい軽快なアクションが可能になり、動かしていて楽しい。特にスライディングはボーダーランズの戦闘アクションを大きく変えるものだと思います。

惑星ごとの個性がある

今作は宇宙船で惑星を移動することができるようになり、ちょっと『マスエフェクト』っぽさも感じます。まだ3つの惑星しか見ていませんが、惑星ごとの個性があり、新たな惑星に行くと新鮮な気分で探索できる。風景もそうですし、そこにいるNPCとストーリーも。

ファストトラベルが便利になった

ゲームプレイ中にマップを開いて手軽にファストトラベルできるようになりました。無駄が移動が大幅に減った。拠点に帰る機会も多い中、いつでもマップを開いてファストトラベルできるのは助かる。

 

自販機の前でを押すと弾薬が全補充できたり、Catch-A-Rideでもでビーグルが再生成できたり、よく使う操作がワンボタンで出来るようになったのもベンチ。

お金の重要性が高まった

弾数やバックパックの上限を増やすのにお金を使用するようになりました。お金の重要性が高まり、使わない武器でも拾って売ることが大事になります。使わなくても高価な武器の入手が嬉しいのでアイテム漁りの楽しさも増した。

難易度設定

難易度はイージーとノーマルが選択できますし、いつでも変更可能。ソロでノーマルをプレイすると前作よりも難しい印象。海外レビューで「マルチプレイ向けの調整になっていてソロだと過酷」とも書かれていましたが、ソロはイージーで丁度良いくらいなのかもしれない。

 

序盤の方が難しいところもあるかもしれない。進めていくと弾数も増やせますし、スキルも充実します。

 

FL4Kでプレイしておりますが、もしかしたら他キャラクターだと難しく感じる可能性もある。FL4Kだと相棒がいてくれるので、敵がそっちを狙ってくれて自分は安全に戦いやすい。

パフォーマンス重視をオススメ

PS4 Proでプレイしていますが、パフォーマンス重視か解像度重視かの選択できます。高フレームレートを維持できるパフォーマンス重視がオススメ。フォトリアルではないですし、パフォーマンス重視でもグラフィックに不満は覚えません。

こだわれるオプション

視野、画面揺れ、自由なボタンの割り当て、スティックのデッドゾーンの調整など、オプション設定が細かくて有難い。
最初に触った時にデッドゾーンが広くてちょっと嫌だなと思いましたが、オプションで好きなように設定できて大満足。他のFPS/TPSでもオプションにこだわってほしい。

 

改善してほしい点もあり、ミニマップの回転を固定にした時に、マップメニューを開いた時のマップも固定されていてほしい。

メニュー画面の重さ

プレイしてみて前作から唯一劣る点がメニュー画面の重さ。『RAGE 2』ほどではないですが、もっとキビキビ動いてほしい。

 

メニュー画面の重さ以外は不満ナシ。リマスター版もVR版もプレイしてハマった『ボーダーランズ2』から、さらにパワーアップしてめちゃくちゃ面白い。ホントにザ・正統進化という印象。目新しいインパクトはないですが、細かい部分が少しずつ良くなって全体が底上げされている。中でも戦闘に関わる部分の強化が嬉しい。銃がカッコ良くて敵のリアクションも無規制で良く、スライディングアクションが軽快で戦闘が楽しい。基本的には戦いまくって装備を集めるゲームですから、戦闘が楽しくなるのはゲーム全体の面白さをグッと引き上げる。

 

続編として不満が出にくい作りなんじゃないかと思います。個人的にも期待以上で最高の『ボーダーランズ3』でした。

 

【PS4】ボーダーランズ3

【PS4】ボーダーランズ3