PlayStation Nowの7日間体験で久しぶりにPS Now


定期的にチェックしているPlayStation Nowの動向。7日間験キャンペーンをやっていたので再加入してみました。

今すぐ7日間体験

こういう体験キャンペーンは過去に加入履歴があると無効だったりする事が多いですが、今回は問題なく7日間体験できました。7日間体験は、クレジットカードにて100円で購入後、後日100円分がウォレットに還元されるシステム。Z指定になっていますので、ウォレットからではなくクレジットカードでの直接支払いとなります。
今回、久しぶりにVプリカで加入できるかテストしてみて問題なくできました。クレジットカードが必要と言っても、Vプリカau WALLET プリペイドカードなど代替品もあるんですよね。

 

加入前に接続テストもあり、ゲームのストリーミングに対応しているか確認できる。ただ、2018年9月からPS NowのPS4タイトルに関してはダウンロードしてプレイできますので、必ずしもストリーミングに対応している必要はないです。

加入後は自動更新を無効にする

動画配信サイトなどでも、こういう無料体験キャンペーンは、無料期間経過後に自動で有料契約になりがちです。

 

PS4のホーム画面から「設定」→「アカウント管理」→「アカウント情報」→「PlayStationの定額サービス」の欄にある「PlayStation Now」を選択して「自動更新を無効にする」に切り替えておきましょう。

月に3タイトル追加

PS Nowのタイトル一覧は公式サイトで確認できます。現時点で439タイトルでした。
ソフトウェア検索 | PS Now ゲームソフト

 

過去4ヶ月を見ると、月の頭に3タイトル追加、内2タイトルは期間限定という形で統一されています。1月2日だけは例外的に木曜日の配信になりましたが、基本的には月の最初の火曜日に追加されるようです。3月も3日(火)に3タイトル配信されるんじゃないかと思います。これはわかりやすくて非常に良いです。バラバラの配信になってしまうと注目しにくい。今後は、月の最初の火曜日はPS Nowのタイトル追加の日として意識してチェックできます。

2020年2月4(火)
  • サイコブレイク - 終了日未定
  • LEGO ワールド - 2020年8月4日(火)終了
  • GOD OF WAR III Remastered PlayStation Hits
2020年1月2日(木)
  • アンチャーテッド 古代神の秘宝 PlayStation Hits - 2020年4月6日(月)終了
  • Horizon Zero Dawn Complete Edition PlayStation Hits - 2020年4月6日(月)終了
  • Overcooked 2 - オーバークック2
2020年12月3日(火)
  • PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS - 2020年3月2日(月)終了
  • ウルフェンシュタイン: ザ オールド ブラッド - 2020年11月30日(月)終了
  • GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択
2019年11月5日(火)
  • シャドウ・オブ・ウォー2020年2月3日(月)終了済
  • ペルソナ52020年2月3日(月)終了済
  • Hollow Knight

PS Nowのアップデート履歴

2015年にサービスを開始してから、少しずつ変化して成長しているPS Now。

  • 2019年10月 Z指定タイトルに対応 & 価格改定
  • 2018年9月 PS4タイトルがダウンロードでのプレイに対応
  • 2017年8月 PS4タイトルに対応 ※それまではPS3タイトルのみでした
  • 2017年3月 『PlayStation Now for PC』としてPCに対応
  • 2015年9月 PlayStation Nowのβサービスが開始
PS Nowはクラウドだけじゃない定額制ゲームサービス

PS Nowは定額制ゲームサービスです。1ヶ月契約なら1,180円(税込)。12ヶ月契約なら6,980円(税込)なので1月あたり582円。

 

誤解されやすい点として「クラウドゲームサービス」という側面もある。SIE公式サイトでも「定額制クラウドゲームサービスです」と書かれていたりしますが、誤解を招きやすい。上記したように2018年9月にPS4タイトルがダウンロードでのプレイに対応していますので、もうクラウドゲームだけのサービスではないです。これは非常に重要で、個人的にはクラウドゲームサービスとしての魅力は現時点ではあまり感じておらず、ダウンロードしてプレイする定額制ゲームサービスとして魅力を感じています。だから「定額制クラウドゲームサービスです」が与える誤解は大きなマイナス点だとも感じる。クラウドゲームサービスにも対応している定額制ゲームサービスです。
厳密に言うとPS Nowの161タイトルのPS4ゲームの中で159タイトルがダウンロードに対応。2タイトルだけ例外的にストリーミング専用となっています。

 

ダウンロードしてプレイする場合、PS Storeで購入したゲームとほぼ同じになります。

  • 入力遅延の問題が解消
  • 画質劣化の問題が解消
  • 常時安定した回線が必要という問題が解消
  • SHARE機能が使える
  • 他のアカウントでもプレイ可能
  • ダウンロード後は起動が早い
  • DLCに対応

オンライン対戦ができるゲームでは、ストリーミングでのオンライン対戦は通信面で負担が大きそうな印象がありますが、PS Nowでダウンロードしてプレイする場合は通常購入したゲームと同じなので関係ないです。
そしてストリーミングでのプレイではSHARE機能が使えませんが、PS Nowでダウンロードしてプレイする場合はPS Storeで購入したゲームと同じ仕様になりますので、SHAREも問題なく使える。SNSで「PS NowではSHAREが使えない」というコメントを見たりもしますが、半分誤解、半分正解です。

STADIAらゲームストリーミングサービスとの比較でPlayStation Nowの名前が出る事もありますが、PlayStation Nowはダウンロードでのプレイにも対応しているという特徴があり(PS4タイトルのみですが)、単純にストリーミング部分だけで比較できるものではありません。まだまだゲームストリーミングサービスは問題が多い中、両対応しているのは大きな強み。

 

PlayStationは、定額制ゲームサービスとゲームストリーミングサービスが分かれていなくて良いです。世の中に定額制サービスが増え過ぎているので、なるべくPlayStationは統一してほしいし、なんならPS PlusとNowを合体させた1つのサービスが理想。

順調に運営、今後は対応機器の広がりに注目

2019年10月にZ指定タイトルに対応し、価格も従来の2,500円(税込)から1,180円(税込)に改定。それから4ヶ月、わりと順調に運営されている印象です。期間限定ながら、ソフトの追加が豪華になりましたね。追加日もわかりやすくなって良い感じ。
まだ長期加入したくなるほどの魅力があるとまでは言えないですが、順調な成長を感じていますので、今後も良くなっていきそうです。

 

今後はPS4とPC以外の対応も求められるかと思います。昔はブラビアとかPS3とかVITAにも対応していたんですけどね。今の時代はスマホやタブレットへの対応が重要。iOS13でデュアルショック4に対応していますし、そのあたりも裏で対応が進んでいるはず。5Gが本格スタートする2020年ですから、近いうちに発表があってもおかしくない。今のところ私はダウンロード派なのですが、5Gでどんな具合になるかは気になります。

 

PS5でのPS Now対応はSIEの大崎泰弘氏がインタビューで発表済。ここで気になるのはPS1~3の互換ですね。SIEの特許から予想されたエミュレーション機能での後方互換。これが実現し、既にPS Nowのストリーミング専用で配信されているPS3ゲームが、PS5+NowでダウンロードプレイできたらPS Nowの魅力がグッと高まります。ロードも速くなれば最高です。

 

以前も書きましたが、PS4がお披露目されたPlayStation Meeting 2013は、2月1日(金)に発表されて2月20日(水)にニューヨークで開催されました。同じような展開ならそろそろPlayStation Meeting 2020の発表があるはず。毎日ゲームニュースで「今日こそは」と期待しているところ。PS Nowに関する部分も含めて、PS5の情報が楽しみです。
【追記】この記事をアップした直後に英国のPlayStation公式サイトが更新され、「次世代のPlayStationを完全に公開する準備はまだできていません」とのこと。PS5本体のお披露目は3月以降になるかもしれない。
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